「レパードステークス 2014」の動画・結果です。レパードステークスの結果は1着:アジアエクスプレス、2着:クライスマイル、3着:ランウェイワルツ。「アジアエクスプレス」が勝利した2014年のレパードステークスの詳しい結果、動画をご覧ください。
レパードステークス 2014 アジアエクスプレス 動画・結果
2014年8月10日(日) | 2回新潟4日 | 15:45発走
第6回 レパードステークス (GIII) レース動画
ダート・左 1800m
2014年のレパードステークスはアジアエクスプレスが後続に3馬身半の差をつけ圧勝
1着 7 13 アジアエクスプレス 牡3 戸崎 圭太 1.50.4
2着 5 9 クライスマイル 牡3 N.ローウィラー 1.51.0 3-1/2馬身
3着 3 4 ランウェイワルツ 牡3 柴田 善臣 1.51.0 クビ
4着 2 3 レッドアルヴィス 牡3 蛯名 正義 1.51.2 1-1/4馬身
5着 4 7 アスカノロマン 牡3 太宰 啓介 1.51.3 1/2馬身
6着 6 10 ノースショアビーチ 牡3 村田 一誠 1.51.6 1-3/4馬身
7着 2 2 ファドーグ 牡3 北村 宏司 1.51.9 2馬身
8着 1 1 メイショウイチオシ 牡3 岩田 康誠 1.52.0 3/4馬身
9着 4 6 ナンヨーマーク 牡3 国分 優作 1.52.8 5馬身
10着 3 5 ジャッカスバーク 牡3 内田 博幸 1.52.8 ハナ
11着 5 8 アムールスキー 牡3 大野 拓弥 1.52.9 1/2馬身
12着 8 15 タガノエッヴィーバ 牡3 横山 典弘 1.52.9 ハナ
13着 6 11 リサプシュケ 牝3 宮崎 北斗 1.52.9 ハナ
14着 8 14 スピナッチ 牝3 川須 栄彦 1.53.4 3馬身
15着 7 12 カラダレジェンド 牡3 伊藤 工真 1.56.4 大差
レパードステークス 2014 勝ち馬:アジアエクスプレス
父:Henny Hughes 母:Running Bobcats 母父:Running Stag
馬名由来:アジアの超特急
動画はこちら
~レース後のコメント~
1着 アジアエクスプレス(戸崎騎手)
「強かったです。やっとこの馬の力を見せることが出来ました。前回の時も馬が正直良くないとは思っていませんでしたが、今日は集中していると感じています。スタートも抜群で、ハナに立つ勢いでしたが、好位で行きました。ブリンカーの効果もあったのか、手応えが全然違いました。強い馬ですし、元々素質もありましたし、力を証明することが出来て良かったです」3着 ランウェイワルツ(柴田善騎手)
「本当はもっと前で競馬をしたかったのですが、内枠でしたし、仕方ない面もありました。最後はいい脚を使っていますし、馬場や展開を考えればよく走っていると思います」4着 レッドアルヴィス(蛯名騎手)
「この後を考えると行ってばかりのレースではダメで、この形でどうにかしたかったです。古馬との対戦を考えた時、勝ち負けではなく、内容を求めていきたかったです。大きく負けていませんが、スピードで追いつけませんでした。馬場状態は乾いた方がいいです」5着 アスカノロマン(太宰騎手)
「五分に出ましたが、外が速くて後ろになりました。勝ち馬を負かしに行きましたが、離されてしまいました。いい経験が出来ました」6着 ノースショアビーチ(村田騎手)
「上がりのヨーイドンになってしまい、厳しかったです。向正面で逃げてしまえば良かったかもしれません」8着 メイショウイチオシ(岩田騎手)
「流れに乗って行けましたが、3~4コーナーでスムースに回れませんでした」10着 ジャッカスバーク(内田博騎手)
「久々でムキになっていて折り合いがつきませんでした。ゲートでもうるさく、後手になってしまいました」レース後のコメントはラジオNIKKEI様より抜粋
http://keiba.radionikkei.jp/keiba/iii_56.html