【京都牝馬ステークス2018】動画・結果/ミスパンテールが鮮やかに差し切り勝ち

京都牝馬ステークス 2018 ミスパンテール

京都牝馬ステークス 2018の動画・結果です。京都牝馬ステークスの結果は1着:ミスパンテール、2着:デアレガーロ、3着:エスティタート。「ミスパンテール」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

1番人気・横山典弘騎手騎乗のミスパンテールが鮮やかに差し切り勝ち

2018年2月17日(土) | 2回京都7日 | 15:35 発走
第53回 京都牝馬ステークス(GIII)芝・右・外 1400m
Kyoto Himba Stakes (G3)

動画

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結果

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1着:ミスパンテール
2着:デアレガーロ(1/2馬身)
3着:エスティタート(クビ)
4着:エンジェルフェイス(クビ)
5着:ワンスインナムーン(1-1/2馬身)
6着:ヴゼットジョリー
7着:ミスエルテ
8着:オーヴィレール
9着:タマモブリリアン
10着:サザナミ
11着:ソルヴェイグ
12着:アリンナ

勝ちタイム:1.23.0
優勝騎手:横山 典弘
馬場:良

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レース後のコメント

1着 ミスパンテール(横山典弘騎手)
「いつも通りリズムよく。上手に走ってくれてよかったです。こないだほど切れはなかったですけど、下(馬場)も悪かったせいか。頑張ってくれました。返し馬からテンションが高いのが気になったので、その辺がうまくいってくれれば」

2着 デアレガーロ(池添謙一騎手)
「ペースが落ち着いた分、少し(ハミを)かんでしまった。直線は切れがあったし、十分に力を見せてくれた。このクラスでもやれる」

(大竹正博調教師)
「スローペースで、前半折り合いを欠いていました。もう少し流れてくれていたらスムースだったかもしれません。それでもよく頑張りましたし、先々が楽しみです」

3着 エスティタート(武豊騎手)
「早め先頭の競馬を狙って、いいレースが出来ました」

4着 エンジェルフェイス(岩田騎手)
「1400mでも対応出来ました。直線ではもう一度脚を使ってくれました」

5着 ワンスインナムーン(石橋脩騎手)
「内枠でしたし、自分の競馬をしました。直線にすごくいい形で向けましたが、最後は内と外の差が出た感じがします」

6着 ヴゼットジョリー(和田竜二騎手)
「気性など、うまくかみ合わないところがあった」

7着 ミスエルテ(川田騎手)
「ゲートで最後の最後に突進してしまいました。一時期よりは雰囲気も変わってきましたので、このままいい方向に向かってほしいです」

8着 オーヴィレール(四位騎手)
「デキはいいと聞いていましたが、1200mばかり使われていましたので、1400mでは折り合いが難しかったです」

9着 タマモブリリアン(古川吉洋騎手)
「いいところに潜り込めたけど、最後は決め手の差が出た」

10着 サザナミ(浜中俊騎手)
「現状、重賞のメンバーでは…」

11着 ソルヴェイグ(M.デムーロ騎手)
「頑張れなかったですね。敗因は分かりません」

12着 アリンナ(松若風馬騎手)
「道中、力むところがありました」

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勝ち馬プロフィール

京都牝馬ステークス 2018 ミスパンテール

ミスパンテール(Miss Panthere)牝4/鹿毛 昆 貢(栗東)
父:ダイワメジャー 母:エールドクラージュ 母父:シンボリクリスエス
馬名の由来:女性+豹(仏)。女豹

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