東京で行われた2歳新馬戦の動画・結果をまとめた記事です。今回の着順は1着:ルヴォルグ、2着:ストームリッパー、3着:セントレオナードとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
2018年10月28日(日) | 4回東京9日 | 12:20発走
2歳新馬戦
芝・左 1800m
動画
・【日本ダービー2018】動画・結果/ワグネリアンが平成最後のダービーを制する
・【オークス2018】動画・結果/アーモンドアイが鮮やかに二冠達成
結果
1着:ルヴォルグ
2着:ストームリッパー(4馬身)
3着:セントレオナード(アタマ)
4着:イッツマイウェイ(1-1/4馬身)
5着:フォーティラブ(3/4馬身)
6着:ビップモーリー
7着:アドマイヤクロス
8着:フローズンナイト
9着:ノーブルベガ
10着:サンタコマ
11着:ゴーゴーナカヤマ
12着:モンサンラファータ
13着:マイネルステレール
14着:カシマヌアージ
15着:ヴィエントフレスコ
16着:ケイティロード
勝ちタイム:1.49.5
優勝騎手:C.ルメール
馬場:良
レース後のコメント
1着 ルヴォルグ(C.ルメール騎手)
「とてもまじめで乗りやすかった。フットワーク、バランスは完璧。長い距離もいけそう。余裕でした。」
2着 ストームリッパー(C.オドノヒュー騎手)
「いい馬。子供っぽくてスタートは遅かったが、リズム重視で最後にかけた。この距離なら次は勝てるんじゃないか。」
3着 セントレオナード(J.モレイラ騎手)
「距離は問題がないし、この経験がこれからにつながる。期待できる。」
4着 イッツマイウェイ(和田竜二騎手)
「おっとりしていますが、しぶとく動けるタイプです。まだ子供っぽい所があるので、そのあたりが変わってくると良いですね」
5着 フォーティラブ(大野拓弥騎手)
「立ち回りが上手な馬ですが、まだ緩いところがあります。使っていくことで良くなるでしょう」
勝ち馬プロフィール
ルヴォルグ(Levolg)牡2/黒鹿毛 藤沢 和雄(美浦)
父:ディープインパクト 母:キトゥンカブードル 母父:Kitten’s Joy
馬名の由来:LeVol、飛翔(仏)とGoalより。ターフを華麗に駆け抜ける