【葉牡丹賞2018】結果・動画/シークレットランがレコードタイムで快勝

葉牡丹賞 2018 シークレットラン

葉牡丹賞2018の結果・動画をまとめた記事です。今年の葉牡丹賞の着順は1着:シークレットラン、2着:ランフォザローゼス、3着:サトノラディウスとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。

2018年の葉牡丹賞はシークレットランがレコードタイムで快勝

2018年12月1日(土) | 5回中山1日 | 14:15発走
葉牡丹賞 芝・右 2000m
HABOTAN SHO

動画

結果

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1着:シークレットラン
2着:ランフォザローゼス(1馬身)
3着:サトノラディウス(クビ)
4着:キタサンバルカン(アタマ)
5着:カイザースクルーン(2馬身)
6着:ルタンブル
7着:ヴァンケドミンゴ
8着:ボスジラ
9着:アトミックフォース
10着:テイエムバリバリ
11着:マリノジュリア
12着:ウレキサイト
13着:マイネルエキサイト

勝ちタイム:1.59.6(2歳コースレコード
優勝騎手:内田 博幸
馬場:良

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レース後のコメント

1着 シークレットラン(内田博幸騎手)
「勝負どころで外を回らなくてはならなくて、そこで脚を使わされ、それでもあの伸びでしたから強かったです。重い馬場でも軽い馬場でもこなせますし、味のある競馬をしてくれたので、この先が楽しみです」

3着 サトノラディウス(三浦皇成騎手)
「動かしたいところから動かすことができて良い内容でした。気性はまだ幼いところがあるので、これからさらに良くなりそうです」

5着 カイザースクルーン(W.ビュイック騎手)
「まだ2歳ですがずるいところがあって、スタートではゲートの中でゴソゴソしていましたので、この辺が修正されれば良くなると思います。また、ワンペースな馬なので、逃げても良かったかもしれません」

8着 ボスジラ(戸崎圭太騎手)
「スタートが速くてスムーズに行けましたが、最後苦しくなってしまいました」

勝ち馬プロフィール

葉牡丹賞 2018 シークレットラン

シークレットラン(Secret Run)牡2/鹿毛 田村 康仁(美浦)
父:ダンカーク 母:カールファターレ 母父:キングカメハメハ
馬名の由来:秘密の走り