ワールドオールスタージョッキーズ2019・第2戦の結果・動画をまとめた記事です。2019年のワールドオールスタージョッキーズ・第2戦の着順は1着:ウインイクシード、2着:リリックドラマ、3着:ゴールドフラッグとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
2019年8月24日(土) | 2回札幌3日 | 15:35発走
ワールドオールスタージョッキーズ第2戦 芝・右 2000m
2019 WORLD ALL-STAR JOCKEYS 2ND LEG
2019年・ワールドオールスタージョッキーズ・第2戦の動画
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2019年・ワールドオールスタージョッキーズ・第2戦の結果
1着:ウインイクシード
2着:リリックドラマ(3/4馬身)
3着:ゴールドフラッグ(1/2馬身)
4着:ドゥーカ(クビ)
5着:マスターコード(1-1/2馬身)
6着:オブリゲーション
7着:カリビアンゴールド
8着:ハナズレジェンド
9着:ロライマ
10着:ペイドメルヴェイユ
11着:マイハートビート
12着:カレンシリエージョ
13着:サウンドバーニング
14着:プロフェット
勝ちタイム:2.02.4
優勝騎手:K.ティータン
馬場:稍重
レース後のコメント
1着 ウインイクシード(K.ティータン騎手)
「ゲートがあまり良くないと聞いていたので、なるべく良いスタートを切って前目につけることを心がけました。計画通りにうまく乗れたと思います。2番手で我慢させたので、馬は大変だったかもしれませんが最後まで気を抜かずに頑張ってくれました」
2着 リリックドラマ(戸崎圭太騎手)
「この馬の形で良いペースで行けました。差し返す脚も見せてくれました」
3着 ゴールドフラッグ(川田将雅騎手)
「馬に跨ってからレースに行くまで、しっかり馬を動かすように過ごしました。そのぶん、レースでも反応してくれて、この結果につながったと思います」
4着 ドゥーカ(M.ミシェル騎手)
「スピードに乗るまでに時間がかかる馬でしたが、しぶとく粘ってくれました。最後の最後に抜かれて4着になったのが本当に悔しいです」
5着 マスターコード(浜中俊騎手)
「休み明け、昇級戦でよく頑張っています。距離は2400m以上あったほうがよさそうです」
7着 カリビアンゴールド(C.オドノヒュー騎手)
「勝った馬の後ろの良いポジションでレースを進めることができました。道中の雰囲気は良かったですが、最後は手応えがなくなってしまいました」
9着 ロライマ(L.オールプレス騎手)
「3コーナーまではよく走っていましたが、最後は伸びませんでした」
11着 マイハートビート(藤田菜七子騎手)
「割と良い位置が取れて、道中も良い感じでした。これならいいかなと思いましたが、最後は反応してくれませんでした」
14着 プロフェット(J.ルパルー騎手)
「積極的な競馬をしたのですが、最後は一杯になってしまいました」
勝ち馬プロフィール
ウインイクシード(Win Exceed)牡5/黒鹿毛 鈴木 伸尋(美浦)
父:マンハッタンカフェ 母:イクスキューズ 母父:ボストンハーバー
馬名の由来:冠名+限界を超える