【クラスターカップ2020】結果・動画/マテラスカイがレコード決着を制する

クラスターカップ2020 マテラスカイ

クラスターカップ2020の結果・動画をまとめた記事です。2020年のクラスターカップの着順は1着:マテラスカイ、2着:ヒロシゲゴールド、3着:ブルドッグボスとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。

2020年のクラスターカップはマテラスカイがレコード決着を制する

2020年8月10日(月) | 盛岡 | 16:45 発走
第25回 クラスターカップ(JpnIII)ダート・左 1200m
Cluster Cup (Jpn3)

2020年・クラスターカップの動画

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2020年・クラスターカップの結果

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1着:マテラスカイ
2着:ヒロシゲゴールド(1/2馬身)
3着:ブルドッグボス(2-1/2馬身)
4着:トップウイナー(2-1/2馬身)
5着:メイショウアイアン(3馬身)
6着:ショーム
7着:アユツリオヤジ
8着:スティンライクビー
9着:ブラゾンドゥリス
10着:シャドウパーティー
11着:ミスティカル
12着:サマニー
13着:ツルオカボルト

勝ちタイム:1.08.5
優勝騎手:武豊
馬場:良

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レース後のコメント

1着 マテラスカイ(武豊騎手)
「ほとんどのレースで先手をとっていましたが、他にも速い馬がいるし外枠だったので2番手でもと考えていました。最後の最後失速するレースが続いていましたが、今日の直線向いたときの感じは大丈夫だなという感じでした。馬は落ち着いていましたが、久しぶりのお客さんの前だったので僕が緊張しました。今日はファンの前で騎乗できてうれしかったです」

(森秀行調教師)
「2番手から差す競馬できて良かった。(指示は?)したことないですよ(笑) 相当ペース速かったが自分のペースで行けたんでね。コロナの問題あるがアメリカ行けたら良いなと。JBC使うかどちらかで」

勝ち馬プロフィール

クラスターカップ2020 マテラスカイ

マテラスカイ(Matera Sky)牡6/栗毛 森 秀行(栗東)
父:Speightstown 母:Mostaqeleh 母父:Rahy
馬名の由来:冠名+空

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