オーバルスプリント2021の結果・動画をまとめた記事です。2021年のオーバルスプリントの着順は1着:テイエムサウスダン、2着:ティーズダンク、3着:アランバローズとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
2021年9月23日(木) | 浦和 | 16:25 発走
第32回 オーバルスプリント(JpnIII)ダート・左 1400m
Tele Tama Hai Oval Sprint(Jpn3)
2021年・オーバルスプリントの動画
2021年・オーバルスプリントの結果
1着:テイエムサウスダン
2着:ティーズダンク(2馬身)
3着:アランバローズ(5馬身)
4着:アンティノウス(ハナ)
5着:ハイランドピーク(1-1/2馬身)
6着:トロヴァオ
7着:サクセスエナジー
8着:ベストマッチョ
9着:ダノンレジーナ
10着:ラプタス
11着:カツジ
12着:グランドボヌール
勝ちタイム:1.24.6
優勝騎手:岩田 康誠
馬場:良
レース後のコメント
1着 テイエムサウスダン(岩田康誠騎手)
「前走は自分が騎乗停止で乗れなかったので、今回は自分で攻め馬をして、馬をつくって、自分で納得のいくレースをしようと臨んだ。終始手応えがよく、手前もうまく替えて、リズムよく運べた」
2着 ティーズダンク(和田譲治騎手)
「スタートが良くていい位置が取れた。直線で伸びているけど、勝った馬も踏ん張っていた」
3着 アランバローズ(左海誠二騎手)
「初めての古馬相手に自分の競馬した。次につながるんじゃないかな。この距離がベスト」
4着 アンティノウス(矢野貴之騎手)
「浦和の1400メートルは合っている。馬も良くなっていた。いい感じです」
5着 ハイランドピーク(本田正重騎手)
「最後はすごい脚を使った。力はある」
10着 ラプタス(幸英明騎手)
「ゲートで遅れた。そこだけ。前に行けていれば結果は違っていた。雰囲気も良くて気性的に成長している」
11着 カツジ(戸崎圭太騎手)
「(初ダートで)上手に走れてなかった」
勝ち馬プロフィール
テイエムサウスダン(T M South Dan)牡4/鹿毛 飯田 雄三(栗東)
父:サウスヴィグラス 母:ムービングアウト 母父:Langfuhr
馬名の由来:冠名+父名の一部+父父母名より