中山大障害2021の追い切り・コメントの記事です。中山大障害の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2021年12月25日(土) | 5回中山7日 | 14:45発走
第144回 中山大障害(J・GI)障害・芝 4100m
Nakayama Daishogai (J-G1)
中山大障害2021の追い切りをチェック!
中山大障害に出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 50.8-37.9-25.7-13.5(一杯)
ノットゥルノ(末強め)を0.2秒追走・0.8秒遅れ
「この中間は厩舎で調整し、調子は落としていない。スピードがあるので先行しているけど流れ次第で我慢させることもできる。じっくり運べれば」
最終追い切り
美浦・坂路・良
800m 54.7-39.5-25.6-12.7(馬なり)
「脚元の不安がなくなったので、大障害を試す。飛越はうまい」
最終追い切り
美浦・南W・良
5F 68.7-53.3-38.7-12.0(馬なり)
「最後の1ハロンは自由に走らせたけど、しっかり体を使えていたし、悪さもしないで集中して走れている。スタートからうまく立ち回れるかが鍵になるので、力を合わせていい結果を出したい」
最終追い切り
美浦・南B・良
4F 54.5-39.4-12.5(馬なり)
「飛越は安定しているし、トリッキーな中山は合うと思う」
最終追い切り
美浦・南W・良
6F 83.9-67.2-52.2-37.5-11.7(馬なり)
ヒメカミノイタダキ(馬なり)の外0.1秒追走・同入
「調教はこなしてきたし、使いながら上向き。大障害コースの経験も豊富」
最終追い切り
栗東・CW・良
6F 85.9-69.2-53.7-38.4-11.8(馬なり)
「前走は本来の姿ではなかった。叩いて良くなっている。経験が豊富だし、年齢的な衰えは感じない。今回は最大のチャンスだと思っている」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 60.0-42.5-26.8-12.9(馬なり)
「元気いっぱいで具合はいい。中山は走っているけど大障害は初めてなのでどうか。気持ちは入っている」
最終追い切り
美浦・南W・良
6F 82.5-65.6-50.9-37.2-11.7(馬なり)
「前回は初めての中山でも無難な飛越を見せた。大障害コースをこなしてくれれば…」
最終追い切り
栗東・CW・良
6F 83.3-67.4-52.8-38.7-12.2(末強め)
「調整は順調だし、具合は良さそう。中山のコース適性は高い。強敵相手にどこまでやれるか」
最終追い切り
美浦・南W・良
6F 84.8-69.2-54.2-39.2-12.4(強め)
「追い切るごとにピリッとしてきた。年齢的な衰えはないし、どこまでやれるか」
最終追い切り
美浦・南W・良
6F 85.2-68.2-53.0-38.5-12.3(馬なり)
「前走後はここを目標に調整。初の63キロで4100メートルですが、楽しみはあります」
最終追い切り
栗東・障害・良
4F 50.8-36.3-11.6(馬なり)
「年齢の割にある程度、いい状態を維持している。人馬ともに経験があるし、乗るからには勝ちたい」
最終追い切り
美浦・坂路・良
800m 54.7-40.2-25.9-12.6(一杯)
「順調です。(落馬負傷で五十嵐騎手が乗れなくなったが)2週前に白浜騎手が美浦に来て、感触をつかんでくれた。飛越は抜群にうまい。大前提は無事に走ってきてくれることだけど、気持ちの強い子なので、初めての中山でも力を出してくれるはず」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 56.9-41.8-27.0-12.8(馬なり)
「前より良くなった。中山は勝っているし、スタミナがあるので距離延長は楽しみ」