京都牝馬ステークス2022の追い切り・コメントの記事です。京都牝馬Sの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2022年2月19日(土) | 1回阪神3日 | 15:35 発走
第57回 京都牝馬ステークス(GIII)芝・右 1400m
Kyoto Himba Stakes (G3)
京都牝馬ステークス2022の追い切りをチェック!
京都牝馬ステークスに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 51.8-37.8-24.7-12.2(馬なり)
「先週もしっかりやっているけど、今週も時計が出ましたね。動きは良かったです。重賞になるけど、条件は合っています」
最終追い切り
栗東・CW・良
6F 82.8-66.0-50.7-36.1-11.9(馬なり)
「調教はよく動く。ただレースになると、もうちょっとで差されるのがどうか」
最終追い切り
美浦・坂路・稍重
800m 55.5-40.5-25.6-12.3(馬なり)
「1週前が思ったより速くなったのでサラッと。1400メートルをこなしてくれれば選択肢が広がる。気性も穏やかになってきたので、こなしてほしい」
「オーバーワークにならないように坂路でサッと。輸送をこなせるかがポイント」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 52.6-37.7-24.4-12.3(馬なり)
「行きたがる馬なので、前半を我慢させてしまいだけやりました。馬場の悪い時間帯でしたけど、しっかり動けていました」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 50.4-36.6-23.8-12.1(馬なり)
「間隔は空きましたけど、順調に来ています。ジョッキー(武豊)もいい感触をつかんでくれたようです」
最終追い切り
美浦・南W・稍重
5F 66.5-51.5-37.3-11.6(馬なり)
「ゴール前で気合を入れたが、とてもいい動きだった。1400は久々だけど流れが向けば」
「輸送があるのでWコースの単走にした。手前を替えてから加速していって、いい動きだった」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 56.0-39.6-25.2-12.4(馬なり)
「8歳ですし、変わりなく来ています。最近は着順ほど負けていないし、距離を克服できれば」
最終追い切り
美浦・坂路・良
6F 82.4-66.9-52.2-38.1-12.2(馬なり)
シハーブ(馬なり)の内0.9秒追走・同入
「いい動きだった。気難しいが具合はいい。初の1400になるけど長いよりはいい」
津曲助手
「調教の動きは相変わらずいい。スピードはあるので距離短縮は問題ない」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 53.7-38.9-24.4-11.9(馬なり)
「引っ張り切れない感じで、動きは良かったと思います。馬がしっかりしてきたので、今回はびっしりやれています。重賞を勝っている相性のいい舞台で頑張ってほしい」
最終追い切り
栗東・CW・良
6F 80.2-65.1-51.1-36.7-11.5(末強め)
プルミエロール(末強め)の外0.4秒先行・同入
「相変わらず時計は出るし、よく動いていました。フィリーズレビュー(19年)で3着があるし、舞台はいいと思います」
最終追い切り
栗東・CW・良
6F 83.9-67.8-53.0-37.8-11.6(強め)
ヴァイスメテオール(馬なり)の内0.3秒追走・同入
「最後にしっかり脚を伸ばせていました。栗東に着いて環境に慣れるまで時間はかかったけど、この2週はしっかり乗り込めました」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 53.7-38.8-24.5-11.9(馬なり)
「いつものこの馬の動きでした。良かったですね。もともと阪神は相性がいいですし、前走は距離を縮めて良さが出ました」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 53.8-38.6-24.7-12.2(末強め)
「馬が走りたがっていますし、調子は良さそう。力を発揮できると思います」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 50.3-36.7-24.2-12.5(強め)
「ここ2走はかみ合わなかったけど、調教は動いています。時計はかかった方がいいですね」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 52.8-38.4-24.9-12.4(馬なり)
「前走は騎手が我慢して、よく乗ってくれました。馬もイライラしてないですし、順調ですね」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 51.8-37.2-24.1-12.1(一杯)
「順調に来ていますし、動きもいいですね。千四という得意の舞台ですし、期待しています」
最終追い切り
連闘のため軽めの調整
「元気いっぱいですね。前走がプラス10キロだったし、連闘でちょうどいいと思います」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 51.5-37.1-23.9-12.0(馬なり)
「帰厩後も順調に乗れていますし、いい感じで動けていました。見た目に体つきに余裕がある感じで、そこがどうかですが、気持ち、動きともレースモードには入っています。これまで戦ってきたメンバーを考えると、56キロでもやれてほしい」
2022年・京都牝馬ステークスの調教・追い切り動画
JRA公式YouTubeチャンネル作成の2022年・京都牝馬ステークスの調教・追い切り動画です。
出走各馬の追い切りでの動きを見極め、馬券の参考にしよう!