オーシャンステークス2022の追い切り・コメントの記事です。オーシャンSの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2022年3月5日(土) | 2回中山3日 | 15:45 発走
第17回 オーシャンステークス(GIII)芝・右・外 1200m
Ocean Stakes (G3)
オーシャンステークス2022の追い切りをチェック!
オーシャンステークスに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
美浦・南W・良
5F 66.7-51.6-37.0-11.6(強め)
トランスナショナル(一杯)の内0.1秒先着
「久々でも仕上がりはいい。スムーズなら前走のようなことはない」
「7歳だが年齢を感じさせない動き。調教をしっかり積んできたし、中山も合うので期待している」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重
800m 53.4-38.7-24.9-12.3(末強め)
ベレン(強め)を0.4秒追走・同入
「使い込むとピリッとするところがありますが、今はそういう面がないですね」
「坂路の併せ馬では力みが出ないかを確認した。いい感じだった」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重
800m 51.6-37.7-24.1-11.8(馬なり)
「もともと動く馬ですが、調子の良さが伝わる動きでした。リズム良く乗れれば通用すると思います」
最終追い切り
栗東・CW・稍重
4F 53.3-37.1-11.2(一杯)
「しまいを伸ばす程度ですが、いい動き。体形的にもスプリンターになってきましたね」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重
800m 53.5-38.6-25.0-12.5(末一杯)
ロードベイリーフ(一杯)を0.4秒追走・0.3秒先着
「年齢的に大きく変わらないけど、いつもの動き。良馬場が前提に」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重
6F 84.3-68.9-53.7-38.3-11.4(強め)
「単走で気分良く走らせた。重賞で打ちのめされることが多いのでオープン特別を使ってきたが、今回は重賞でなんとか」
最終追い切り
美浦・南W・良
5F 67.3-52.2-38.4-12.2(馬なり)
「前走後、トモ(後肢)に疲れが出て予定を延ばしたが、その後は順調に調整。ただ、小倉のような平たん小回りが合うタイプ。中山の急坂がどうかだけ」
最終追い切り
美浦・南W・良
5F 68.9-53.1-38.1-11.4(馬なり)
ラーグルフ(馬なり)の外0.4秒先行・0.1秒遅れ
「前走より仕上がりは良さそう。今は右回りでも問題ない」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重
800m 51.7-37.2-24.4-12.4(一杯)
「けちをつけるところのない動き。体幹がしっかりして、真っすぐ走れていた」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重
800m 52.6-38.2-24.6-12.2(馬なり)
ジャックドール(一杯)を0.1秒追走・クビ遅れ
「引き続き調子はいいので、それを結果につなげてくれたら」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重
800m 51.6-36.9-23.7-11.8(一杯)
パレドジュスティス(一杯)を0.9秒追走・0.8秒先着
「しまい強めで、いい感じ。もともとパワータイプだし、中山も問題ないです」
最終追い切り
栗東・CW・稍重
3F 38.0-11.0(強め)
「動きを見ると状態が良い。この馬は奇麗な馬場じゃないとダメで近走は馬場に泣かされている」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重
800m 53.0-38.0-24.4-12.0(末強め)
「テンはゆっくりめに入ったけど、反応も良くて使うたびに良くなっている」
最終追い切り
美浦・坂路・良
800m 53.8-39.4-26.1-13.0(馬なり)
ドクターデューン(馬なり)を0.8秒追走・同入
「順調にきていますね。体つきも前走と同じぐらい。安定していると思う。中山が一番いい。前走とはメンバーが違うけど、流れが向くようならば。馬場が外差しになれば、なおいい」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重
800m 54.2-39.3-25.4-12.7(一杯)
ダイメイフジ(末一杯)に0.4秒先行・0.3秒遅れ
「あまり動くタイプでないのでいつも通り。状態は変わらず。速い時計がないのがどうか」
2022年・オーシャンステークスの調教・追い切り動画
JRA公式YouTubeチャンネル作成の2022年・オーシャンステークスの調教・追い切り動画です。
出走各馬の追い切りでの動きを見極め、馬券の参考にしよう!