フラワーカップ2022の追い切り・コメントの記事です。フラワーCの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2022年3月21日(月) | 2回中山8日 | 15:45発走
第36回 フラワーカップ(GIII)芝・右 1800m
Flower Cup (G3)
目次
フラワーカップ2022の追い切りをチェック!
フラワーカップに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
アプサラー
最終追い切り
美浦・坂路・良
800m 53.9-39.3-24.9-12.2(強め)
ルネッタ(一杯)を0.8秒追走・同入
「しっかり動けていた。ダートでしか走れないという感じはしないので選択肢を広げるために芝を使ってみる」
アポロルタ
最終追い切り
美浦・南W・良
6F 83.6-67.3-52.8-38.1-11.8(馬なり)
カフェベラノッテ(馬なり)の内0.4秒追走・同入
「動きは良かった。乗り役が距離は長くても大丈夫というので使ってみる」
キタサンシュガー
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 55.1-38.2-24.5-12.4(馬なり)
「時計的に十分。サイズは小さいけど体のラインは父(キタサンブラック)に似ていますよ」
コルベイユ
最終追い切り
美浦・南W・良
6F 85.0-68.4-53.4-38.9-12.7(馬なり)
「前走よりも状態は上がっている。瞬発力では劣るが長くいい脚を使える持久力がある。逃げる競馬で持ち味を生かしたい」
シンティレーション
最終追い切り
美浦・南W・良
5F 67.8-51.5-37.0-11.3(G前仕掛け)
ホウオウエミーズ(馬なり)の内0.3秒追走・同入
「予定通りの追い切りができたし、息もすぐに入ってケロッとしていた。パワーアップしてきた。荒れ馬場はそんなに得意じゃないけど、それでいて前走は勝ち切れた。中山は合うから条件は合う」
スタニングローズ
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 53.2-38.5-24.7-12.0(末強め)
パーラーギター(一杯)を0.1秒追走・0.3秒先着
「状態は素晴らしく言うことない。使い込んでいた昨年の後半と比べても雲泥の差だと思う」
ダイム
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 55.8-40.7-25.4-12.2(馬なり)
「絶好調。カイ食いも良く、体重以上に体を大きく見せている。タフな中山の馬場も合っていると思う」
ティズグロリアス
最終追い切り
美浦・芝・良
5F 66.3-51.3-37.5-11.8(直強め)
ブレッシングレイン(馬なり)の外0.6秒先行・同入
「まだ非力な面は残っているが、調教を重ねて追うごとに良くなっている。息遣いもフットワークも良くなってきた」
デインティハート
最終追い切り
美浦・南W・良
6F 83.6-68.0-53.3-39.0-12.2(馬なり)
フローズンスタイル(馬なり)の内1.2秒追走・同入
「時計を出しているけど無理のない範囲。落ち着きがあって着実に良くなっている感じがある。前走は内の苦しい所を通ったけど、かえって脚がたまるメリハリのある競馬ができた」
ニシノラブウインク
最終追い切り
美浦・南W・良
6F 82.3-66.2-51.7-37.7-12.0(強め)
ゾロ(馬なり)の内0.5秒追走・同入
「順調に来ている。折り合いに不安はないので距離延長は問題ない」
パーソナルハイ
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 52.1-37.4-24.5-12.3(馬なり)
「リズム重視でしたが、動きは良かったですよ。中身がしっかりしてきたし、成長を感じますね。いいものを持っている馬。何とか賞金を加算したい」
モカフラワー
最終追い切り
美浦・南W・良
6F 82.7-66.0-51.0-36.8-11.2(G前仕掛け)
ハコダテジョー(一杯)の内0.6秒追走・0.2秒先着
「乗っている方としては軽く仕掛けた程度。そんなに(時計が)出ている感じではなかった。それだけ具合が良いということ」
2022年・フラワーカップの調教・追い切り動画
【調教動画】2022年 フラワーカップ|JRA公式
JRA公式YouTubeチャンネル作成の2022年・フラワーカップの調教・追い切り動画です。
出走各馬の追い切りでの動きを見極め、馬券の参考にしよう!