【日本ダービー2022】追い切り/抜群の動きを見せたのは

日本ダービー2022 追い切り

日本ダービー2022の追い切り・コメントの記事です。日本ダービーの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!

抜群の動きを見せたのは

2022年5月29日(日) | 2回東京12日 | 15:40 発走
第89回 日本ダービー(GI)芝・左 2400m
Tokyo Yushun(Japanese Derby) (G1)

出走予定馬・予想オッズ
2022年・日本ダービーの出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや賞金などについても書いております。
日本ダービーは2024年5月26日に東京競馬場で行われる三歳馬の頂点を決める競馬の祭典。日本ダービーは2024年で第91回を迎え、昨年はタスティエーラが優勝した。日本ダービーの出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
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日本ダービー2022の追い切りをチェック!

日本ダービー2022 追い切り

日本ダービーに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。

他のレースの追い切り
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アスクビクターモア

1週前追い切り
美浦・南W・良(助手)
5F 66.0-50.7-36.7-11.3(直強め)

田村調教師
「他の馬も良くなってくると思うが、うちのも本当にいい。前のように掛からなくなった。高いところで安定している。世代の18頭に入るのは凄いこと。あれこれ考えられるのは幸せなことです」

最終追い切り
美浦・南W・良(助手)
5F 65.5-50.4-36.6-11.3(馬なり)

田村調教師
「落ち着きがあるし、ひと追いごとに動きは上がっていますね。苦しいところがないからハミ受けもいいし、気持ちもすごく穏やか。脚元、心肺機能含め、ここまで極めて順調です。エネルギーを満タンにして、100%の状態でレースを迎えさせてあげたいですね」

高木助手
「体はもう出来上がっているし、動きにも余裕があった。万全の状態でレースへ向かえそうです」

2枠3番について
田村調教師
「いい枠ですね。ボクはその馬の勝負服と帽子の色との相性をすごく気にするんだけど、黒い帽子なら最高に合うのでは。有力馬は外めの枠になったけど、今週からCコースに替わるし、内枠も決して悪くはないと思います」
アスクワイルドモア

1週前追い切り
栗東・坂路・良(岩田望)
800m 55.1-39.9-25.3-12.3(馬なり)

藤原英調教師
「悪くないと思う。レコード勝ちなので1週間ぐらい様子を見てきたけど、もともと勝ったら(ダービーを)狙おうと間隔を空けてきたから。東京の2400メートルはいいと思う」
1枠1番について
藤原調教師
「内に越したことはないからな。ここなら距離ロスなく運べるいい枠だね」
イクイノックス

1週前追い切り
美浦・南W・良(ルメール)
7F 99.2-67.7-52.6-38.2-12.0(馬なり)
セントオブゴールド(馬なり)の内0.7秒追走・同入

ルメール騎手
「動きは良かった。体も大きくなってパワーアップを感じる。前走は休み明けで大外枠、軟らかい馬場と全ての条件が合わない中での2着。改めて能力を感じたし、一番の目標は最初からダービー」

最終追い切り
美浦・南W・良(ルメール)
5F 68.4-52.9-38.2-11.6(馬なり)
セントオブゴールド(馬なり)の内0.7秒追走・0.1秒先着

ルメール騎手
「自分から動いていったし、ずっと冷静にリラックスして走れていた。すごくいい追い切りができた。一番の長所は瞬発力。走り慣れた左回りに替わるのもいい。勝つ自信があります」
8枠18番について
太田助手
「大外枠は歓迎できる枠ではないですが、最後入れですし、何とかスタートをうまく出てスムーズに立ち回ってほしいですね」
オニャンコポン

1週前追い切り
美浦・南W・良(菅原明)
6F 80.5-65.1-52.0-38.2-11.6(馬なり)
ミユキアイラブユー(馬なり)の内1.1秒追走・0.2秒先着

菅原明騎手
「切れ味を使わせたかった。実戦をイメージして調教でやってみた。皐月賞のような競馬をすれば2400メートルでも大丈夫だと思います」

最終追い切り
美浦・南W・良(菅原明)
6F 84.0-69.4-55.3-40.4-12.3(馬なり)
メレカリキマカ(馬なり)の内0.9秒追走・同入

菅原明騎手
「競馬に向けて力を残しつつ気合を乗せる感じで。皐月賞よりもいい状態で臨めそうですね。もともと自在性のあるところが長所。メンバーや距離などありますが、まずはこの馬の力を出し切れるように。(初の日本ダービー騎乗については)あまり緊張はないし、レースに行っても緊張しないかも」
4枠7番について
小島調教師
「真ん中の枠で良かったんじゃないでしょうか。あとは(他馬の)並びを見ていろいろと考えたい。(先入れの)奇数枠なのでこれから駐立やゲートの練習をしたい」
キラーアビリティ

1週前追い切り
栗東・CW・良(横山武)
6F 83.8-68.5-53.3-37.8-11.7(一杯)

横山武騎手
「時計も良かったですし、動きは良かったですね。皐月賞の時より、もっさりした感じが解消していました。馬具を工夫したこともいい方に出れば」

最終追い切り
栗東・CW・良(中井)
6F 83.1-67.4-52.4-37.3-11.7(直強め)
ジェラルディーナ(馬なり)の外1.9秒先行・同入

斉藤崇調教師
「もうひとつ調子を上げておきたかったという感じの動きには見えましたが、皐月賞の時に比べればいくらか芯は入ってきた様子にあります」
8枠16番について
斉藤崇調教師
「内枠(4番)だった前走が内々で包まれて引っ掛かっていたので、この枠から外めで運べればいいかな。追い切り後としては雰囲気はいいと思います」
ジオグリフ

1週前追い切り
美浦・南W・良(助手)
7F 98.7-66.4-52.1-37.9-11.5(馬なり)
パラダイスリーフ(馬なり)の内0.2秒追走・同入

木村調教師
「牧場から凄くいい状態で戻ってきた。調整は皐月賞と同じレールで確かめて、修正点があれば見いだしていくスタンス。今のところ順調で特に問題もない。皐月賞であんなに走ったのに、へこたれるどころか、むしろ良くなっている。感動しています。(距離延長については)距離は考えず、とにかくいい状態でレースに持っていくことが大切」

最終追い切り
美浦・南W・良(福永)
6F 83.2-66.5-52.0-38.5-11.4(馬なり)
ブレッシングレイン(直強め)の内0.7秒追走・同入

福永騎手
「皐月賞より力強さが増し、フォームもしっかりして地面を捕らえる走り。この短期間でいい進化をしている」
7枠15番について
太田助手
「ゲートに課題が残っているので、スタンド前発走で観客に近い外枠、先入れの奇数枠はあまりいい条件ではないですね。ただ、継続してゲート練習はやっていますし、スタートが上手なジョッキー(福永)なので何とか馬がゲート内で我慢してくれれば」
ジャスティンパレス

1週前追い切り
栗東・CW・良(デムーロ)
6F 81.9-66.8-51.9-36.4-11.2(一杯)
スズカルビコン(G前追)の外0.5秒追走・0.1秒先着

デムーロ騎手
「1週前なのでしっかりとやりました。1回使ったことで良くなると思う。良馬場でやりたいですね」

最終追い切り
栗東・CW・良(デムーロ)
6F 84.8-69.3-54.0-38.2-11.7(馬なり)
エレダール(馬なり)の内0.5秒追走・同入

杉山晴調教師
「落ち着きが出てきてすごくいい雰囲気になってきましたよ。血統、体形から距離延長はプラスですし、左回りもいい方に出ると思います」
5枠9番について
杉山晴調教師
「いい枠ですね。ゲート練習でも落ち着きがあるしリラックスしていていい雰囲気ですよ。カイ食いもいいし、前走よりもいい状態でレースに出せる」
ジャスティンロック

1週前追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 55.9-40.5-26.4-13.3(馬なり)
ジャッカル(末強め)に0.5秒先行・同入

最終追い切り
栗東・坂路・良(松山)
800m 54.3-39.5-26.1-13.1(馬なり)
ラインハイト(馬なり)を0.3秒追走・0.1秒先着

田嶋助手
「先週土曜にウッドで負荷をかけた(6ハロン80・3秒)のでこれで十分。長くいい脚を使うので東京替わりは歓迎」
6枠11番について
吉岡調教師
「2分の1の抽選に通って、ダービーに2頭出せることをオーナーも喜んでくれていた。長くいい脚を使えるこの馬の持ち味を生かすレースができれば」
セイウンハーデス

最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 52.0-37.8-25.0-12.8(末強め)
エマージングロール(強め)に0.9秒先行・0.6秒先着

橋口調教師
「抑えたままだったが、思ったより時計が出た。前走の前からシャドーロールを着けるようになり、物見をしなくなった。前走のレースぶりから距離は延びても大丈夫」
1枠2番について
藤原助手
「折り合いもつくし、ゲートも問題がないので枠は気にしていなかった。けど、内めの枠だし、並びを見てもこの馬の特性であるゲートの速さを生かせるいいところですね。中間にジョッキーも乗ってこの馬の特性をつかんでくれているし、楽しみですね」
ダノンベルーガ

1週前追い切り
美浦・南W・良(川田)
6F 77.9-62.4-48.5-35.1-11.0(強め)

川田騎手
「乗っている感覚以上に、やはり時計はだいぶ出ている。走る馬の特徴ですから。一番は順調に1週前を終えられたこと。大きな変化はないが無事にここまで来られたのが何より。(皐月賞の1週前追い時との違いについては)ダートでのキャンターの始まりの時の動きが今回の方が弾みが出ている。いい変化ですね」

堀調教師
「前走で他馬が来ると、行かない面を見せてフワッとしたこと、他馬に合わせずリズム良く走らせたいことから、単走で追った。さすがに速いラップで負荷がかかった分、肩ステッキが入って息は荒かったです。直前はもう微調整でいいと思う。コーナーの大きいコースなら慌てずに仕掛けていける。良馬場で走らせたいですね」

最終追い切り
美浦・南W・良(助手)
5F 66.5-51.6-37.6-11.4(馬なり)
ルコルセール(馬なり)の外0.3秒先行・同入

堀調教師
「先週時点では微調整でもいいと感じていましたが、1週前追い切り後もすぐに回復し、活気も維持していたので、1歩踏み込めると思い、しっかりめの負荷をかけました。しまいのハミの取り方やフィットネスも十分でしたし、気持ちも入って自ら進んで走ってくれました。全体的に底上げできたと思いますし、皐月賞よりもいい仕上がりで出られると思います」
6枠12番について
堀調教師
「全体的に底上げできて、皐月賞前より一段階いい仕上がり。左回りでコーナーが大きい東京に替わるのはプラス。距離は未知数なところがあるが、操縦性が良くて人との関係がいい馬なのでこなしてくれるんじゃないかと感じている」
デシエルト

1週前追い切り
栗東・CW・良(岩田康)
6F 83.4-67.2-52.1-36.6-10.8(一杯)

安田隆調教師
「テンをスムーズに入れたらいいなと思っていたが凄く落ち着いていた。前走はスタートが全て。やはりハナを切る形の方がいい」

最終追い切り
栗東・坂路・良(岩田康)
800m 51.8-37.3-24.2-12.0(一杯)

安田隆調教師
「皐月賞では走ろうとする気持ちが強すぎたようにも見えました。この中間は一旦放牧に出して落ち着いた様子を見せています」
7枠14番について
安田隆調教師
「(後入れの)偶数枠が欲しかったので良かったです。枠の内外より奇数、偶数を気にしていました。外めの枠ですが、先週のオークスでも大外の馬が勝っていますからね」
ドウデュース

1週前追い切り
栗東・CW・良(武豊)
7F 96.6-64.7-50.0-35.5-11.2(一杯)
アーティット(一杯)の内0.3秒追走・0.2秒先着

武豊騎手
「相変わらずいいね。メンタルとフィジカルで上下動のないタイプ。いつもこれくらいは動く」

最終追い切り
栗東・ポリ・良(助手)
6F 85.2-68.2-52.6-37.9-11.4(馬なり)

武豊騎手
「1週前も迫力があっていい動きだったし、全く心配していないですよ。昨夏に初めてまたがった時から意識していたレースです。その頃から完成度が高い馬でしたが、一戦ずつきっちりと競馬をこなして2歳チャンピオンになってくれました。潜在能力が高くて欠点の少ない馬。ハイレベルな戦いになりそうですが、その中でも強い馬の一頭であることは間違いないですね」

友道調教師
「皐月賞と同じ過程です。あまり負荷をかけず、おしまいの反応を見ました。いい感じの調教ができたと思います。手前(軸脚)が右の方が好きなので、東京はいいでしょうし、楽しめると思います」

7枠13番について
大江助手
「ゲートの駐立もいい馬だし枠は気にならないタイプだけど、回りを見ながらレースが運べるところですね。いろんな選択肢が持てるいい枠だと思います」
ビーアストニッシド

1週前追い切り
栗東・坂路・良(和田竜)
800m 50.4-37.2-24.3-12.5(一杯)
リュウセイグン(一杯)を0.8秒追走・0.3秒先着

飯田雄調教師
「そんなには追っていないけど、いい時計でした。状態は変わってないですね。うまく道中でタメを利かせられれば」

最終追い切り
栗東・坂路・良(柴田未)
800m 53.1-38.4-24.9-12.3(末強め)
テイエムラヴィータ(強め)を1.0秒追走・0.4秒先着

飯田雄調教師
「元々ダメージの残らない馬で、中間も元気いっぱい。中山は少し窮屈だったし、広い東京の方が良さそう。距離も適性はあると思うよ」
4枠8番について
飯田雄調教師
「内だとかぶせられるし、外だと脚を使ってしまうので、自分のリズムでいける真ん中の枠で良かった。追い切った後も雰囲気は変わらないし、いい状態で臨める」
ピースオブエイト

1週前追い切り
栗東・CW・良(藤岡佑)
6F 86.3-69.7-53.8-38.3-11.8(馬なり)
バンフィエルド(馬なり)の内0.8秒追走・アタマ先着

藤岡佑騎手
「余裕のある動きでした。前走は前が残る馬場で、うまくかみ合った。まだ伸びしろはあると思うし、ゆとりを持っていけるローテもいいと思います」

最終追い切り
栗東・CW・良(藤岡佑)
6F 83.2-68.0-53.1-37.9-11.4(末強め)
エレアイム(馬なり)の内1.3秒追走・0.2秒先着

藤岡佑騎手
「最終追いでは1週前との変化を確認。こうなったらいいなと思っていた部分が良くなっていましたし、思った以上にシャープに動いてくれました」

奥村豊調教師
「1週前との感触の変化を意識して乗り、メニューを組み立てました。シャープな動きで、もう1段階動けていると思います」

3枠5番について
奥村豊調教師
「競馬のしやすいいい枠ですね。2年前にコントレイルもこの枠から勝っているみたいだしね。操縦性の高い馬、乗り方はジョッキー(藤岡佑)に任せます」
プラダリア

1週前追い切り
栗東・坂路・良(調教師)
800m 51.9-37.7-24.8-12.2(強め)

池添学調教師
「手前の替え方が良かったですし、ブレることなく走っていました。思い通りの調整ができていますね」

最終追い切り
栗東・坂路・良(池添)
800m 51.1-37.2-24.0-12.0(末強め)

池添学調教師
「1週前の時点でいつでもレースへ臨めそうな雰囲気だったので、今週はジョッキーに確認してもらう程度の追い切り。時計は速かったですね」
3枠6番について
池添騎手
「いい枠ですね!」

池添学調教師
「内枠からしか走っていないのでここはよかった。上手にロスなく走ってほしいですね。この距離は合うし、持っている能力は通用すると思う。今週からは内の馬場状態も悪くないはずだから」

マテンロウオリオン

1週前追い切り
栗東・CW・良(横山典)
3F 44.7-13.8(馬なり)

昆調教師
「前走の競馬(NHKマイルC2着)が良かったから使う。そんなにやる必要はないし状態を確認した」

最終追い切り
栗東・CW・良(横山典)
7F 97.4-66.7-52.1-37.5-11.4(一杯)

昆調教師
「ジョッキーは“ダービーをイメージした追い切りをしてきた”と言っていたよ。今年の3か月の放牧で、気持ちがゆったりとしてきたし、胴が詰まった体形も変わってきた。何の不安もなく向かえます」
5枠10番について
昆助手
「この枠なら周りを見ながら運べる。あとはノリさん(横山典)に任せます。この中間は力みがなく、精神面が大人になってきた印象。リズム良く運べば距離は持つ」
マテンロウレオ

1週前追い切り
栗東・CW・良(横山和)
7F 98.1-67.1-52.2-37.4-11.7(馬なり)
ヒルノアントラ(馬なり)の内1.4秒追走・0.1秒遅れ

横山和騎手
「攻めが動く動かないより、テン乗りですしゴーサインを出した時の反応などをつかみたかった。来週の追い切りも乗る予定」

最終追い切り
栗東・CW・良(横山和)
7F 98.9-67.0-52.1-37.3-11.4(一杯)
ターキッシュパレス(一杯)の内0.8秒追走・0.2秒先着

昆調教師
「前走は着順こそ悪かったが、能力は見せてくれた。気難しい面はあるけどこの馬の力を出し切れれば」
2枠4番について
昆助手
「状態は良さそう。いい枠を引けたし、スムーズに運びたい。金曜もカズオに乗ってもらい、感触をつかんでもらう。落ち着いてレースに臨めれば」
ロードレゼル

1週前追い切り
栗東・CW・良(レーン)
7F 99.0-67.2-52.5-37.7-11.7(馬なり)
チャリタブルソート(一杯)の内0.3秒追走・同入

レーン騎手
「凄く手応えは良かった。フットワークが良かったですね」

最終追い切り
栗東・坂路・良(中井)
800m 52.3-38.0-24.3-12.2(強め)
レッドバリエンテ(馬なり)を0.1秒追走・クビ遅れ

福永助手
「まだ成長の余地は残すが、前走の2着で東京の2400をこなせることは分かった。さらに上積みを持った状態で競馬へ向かえれば」
8枠17番について
福永助手
「与えられた枠で頑張ります」

2022年・日本ダービーの調教・追い切り動画

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【調教動画】2022年 日本ダービー|JRA公式

JRA公式YouTubeチャンネル作成の2022年・日本ダービーの調教・追い切り動画です。
出走各馬の追い切りでの動きを見極め、馬券の参考にしよう!

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