日本テレビ盃2022の結果・動画をまとめた記事です。2022年の日本テレビ盃の着順は1着:フィールドセンス、2着:クラウンプライド、3着:サルサディオーネとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
2022年9月28日(水) | 船橋 | 20:05発走
第69回 日本テレビ盃(JpnII)ダート・左 1800m
Nippon TV Hai(Jpn2)
2022年・日本テレビ盃の動画
2022年・日本テレビ盃の結果
1着:フィールドセンス
2着:クラウンプライド(1/2馬身)
3着:サルサディオーネ(3馬身)
4着:ペイシャエス(クビ)
5着:ギガキング(クビ)
6着:マンガン
7着:ノットゥルノ
8着:ジュランビル
9着:マイネルヘリテージ
10着:グレートコマンダー
11着:クレールアドレ
12着:メスキータ
13着:ミューチャリー
除外:フルデプスリーダー
勝ちタイム:1:53.0
優勝騎手:本橋 孝太
馬場:良
レース後のコメント
1着 フィールドセンス(本橋孝太騎手)
「すごい出来でした。外を回っては分が悪いので、内で我慢しました。展開も向いたけど、すごい根性がある。8歳だが馬が若くて、いい脚を使ってくれます」
2着 クラウンプライド(福永祐一騎手)
「初めての小回りでうまく立ち回ってくれた。勝ったと思ったが…。レベルが高い馬で、これからが楽しみある」
3着 サルサディオーネ(矢野貴之騎手)
「終始、マークが厳しくて息きが入らなかった。それでも粘れた」
4着 ペイシャエス(菅原明良騎手)
「向正面から追走が苦しくなって、3、4コーナーで上がっていけなかった。直線も脚が上がってタフな馬場だったのかな」
5着 ギガキング(和田譲治騎手)
「終始、きゅうくつな流れだった。もう少し早く外に出していれば」
7着 ノットゥルノ(音無秀孝調教師)
「いいスタートを切れて、2番手が取れて最高だと思った。前の馬が苦しくなって速かったのかな。休み明けもあったのかも」
13着 ミューチャリー(真島大輔騎手)
「歩様が堅かった」
勝ち馬プロフィール
フィールドセンス(Field Sense)牡8/鹿毛 山下 貴之 (船橋)
父:ストリートセンス 母:クロスザレイチェル 母父:スペシャルウィーク
馬名の由来:競技場+父名の一部