浦和記念2022の結果・動画をまとめた記事です。2022年の浦和記念の着順は1着:クリノドラゴン、2着:ラーゴム、3着:アイオライトとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
20212年11月23日(水) | 浦和 | 15:25 発走
第43回 浦和記念(JpnII)ダート・左 2000m
Urawa Kinen (Jpn2)
2022年・浦和記念の動画
2022年・浦和記念の結果
1着:クリノドラゴン
2着:ラーゴム(2-1/2馬身)
3着:アイオライト(クビ)
4着:タービランス(3馬身)
5着:ケイアイパープル(1/2馬身)
6着:タイセイドレフォン
7着:エルデュクラージュ
8着:スワーヴアラミス
9着:サバンナロード
10着:ランリョウオー
11着:サンライズハイアー
勝ちタイム:2:06.3
優勝騎手:武 豊
馬場:不良
レース後のコメント
1着 クリノドラゴン(武豊騎手)
「まだ4歳ですけどキャリアは豊富な馬で、何度もコンビを組んでいるので安心して乗ることが出来ました。今日は小回り(コース)ですけどそこは気にせずこの馬のスタイルで乗ってみようと思いました。馬の状態が本当に良くて、ここにきてさらに力を付けてきた感じで、力を出して勝ててすごくうれしいですね。未勝利の時から何回もコンビを組ませてもらって、少しずつ階段を上がってきて、今日初めて重賞を勝てて特別にうれしいものがありますね」
2着 ラーゴム(鮫島克駿騎手)
「馬場状態も含めて、早めの競馬を心掛けました。2走続けて交流重賞で2着にきていますし、もう少しのところまできていると思います」
3着 アイオライト(菱田裕二騎手)
「2000メートルも、こなしてくれたし、改めて力を再確認した。しっかり走ってくれた」
4着 タービランス(笹川翼騎手)
「コンディションも少しずつ良くなっている。枠も良かったですし、この馬の競馬できている」
5着 ケイアイパープル(藤岡康太騎手)
「砂をかぶっても大丈夫だったけど、いつも以上に進みが良くなかった」
7着 エルデュクラージュ(本田正重騎手)
「具合は良かった。乾いた馬場の方が良かった」
10着 ランリョウオー(本橋孝太騎手)
「2コーナーで手応えがなくなっていた」
勝ち馬プロフィール
クリノドラゴン(Kurino Dragon)牡4/栗毛 大橋 勇樹 (栗東)
父:アスカクリチャン 母:クリノクレオパトラ 母父:ロージズインメイ
馬名の由来:冠名+龍