中山牝馬ステークス2024の追い切り・コメントの記事です。中山牝馬Sの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう！
2024年3月9日（土） | 2回中山5日 | 15:45 発走
第42回 中山牝馬ステークス（GIII）芝・右 1800m
Nakayama Himba Stakes (G3)
中山牝馬ステークス2024の追い切りをチェック！
中山牝馬ステークスに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
美浦・ウッド・重（助手）
5F 67.3-51.9-37.5-11.8（馬なり）
「絞れると成績がいい馬だが、今回は順調に調整できた。ハンデ50キロだし期待している」
最終追い切り
美浦・ウッド・重（杉原）
6F 85.8-68.9-53.9-39.0-11.9（馬なり）
マルコタージュ（馬なり）の内0.6秒追走・0.2秒先着
「追い切りはいい内容で距離が短くなるのもプラス。展開が向けば」
小島調教師
「騎手の報告では馬体がふっくらしていい動き。後ろで我慢できているし、いい雰囲気で来ている」
最終追い切り
美浦・ウッド・重（助手）
5F 67.4-52.0-38.0-11.7（馬なり）
インテルメディオ（馬なり）の内1.0秒追走・0.1秒遅れ
「毛ヅヤが良く、柔らかみがあり、体調は良い。他馬との兼ね合いはあるが、地力は通用する」
最終追い切り
栗東・ポリ・良（古川奈）
5F 65.3-50.5-37.9-11.5（末強め）
「今朝はポリトラックでしまい重点のイメージで。最後までしっかり反応して、先週より動きは良かったと思います」
最終追い切り
美浦・ウッド・重（助手）
6F 83.4-66.9-52.0-37.6-11.8（馬なり）
「単走でいい動きだった。いつも通り、この馬なりの調整ができている」
「この馬は調子の変動があまりないからね。タフに使っても状態は変わらないですよ。前走は道中での進みがいつもと違っていた。直線は地力があるのできていたけど、その辺がどうか。条件はいいので自分の力さえ出せれば」
最終追い切り
栗東・坂路・重（助手）
800m 55.8-40.6-26.2-13.0（馬なり）
「日曜にやっているし、輸送もあるので単走でサラッと。馬場が悪い中でもしっかり脚が動いていました」
最終追い切り
栗東・CW・重（助手）
6F 81.3-66.3-52.3-37.5-11.6（馬なり）
ジャスパーバローズ（直強め）の外0.5秒先行・クビ先着
「馬場が悪い中でもしっかり動けていたし、相手が来ただけ伸びる感じでした」
最終追い切り
美浦・ウッド・重（木幡初）
5F 67.1-52.4-37.9-11.7（馬なり）
フクノブルジュ（強め）の内1.0秒追走・0.2秒先着
「道中の感じ、バランスも良くなったし最後もスッと反応できていました」
「状態はいいですよ。体も少し増えている。バリバリ調教もやれているし、３歳の時に比べたら馬は成長している。スムーズな競馬ができれば」
最終追い切り
栗東・坂路・重
800m 50.7-37.0-24.6-12.4（馬なり）
「競馬では難しさを出さないが追い切りでゴネたりする。（火曜の追い切りについては）明日（水曜）やれるかどうか分からないので臨機応変にやりました。変わりなく順調です」
最終追い切り
栗東・ポリ・良（今村）
5F 72.5-56.6-42.1-12.6（強め）
ウインアラジン（一杯）の内0.5秒追走・0.2秒遅れ
「先週、今週と調教に乗っている（今村）聖奈が“凄く状態はいい”と言っています。もまれ弱いので極端な競馬がいいですね」
最終追い切り
美浦・ウッド・重（北村宏）
5F 67.9-52.8-37.6-11.2（馬なり）
ジュビランス（馬なり）の内0.3秒追走・同入
「馬体の張りは悪くないし状態はいい。テン乗りだが追い切りで感触をつかんでもらい、問題なくレースに臨めると思う」
「状態はいいと思います。ハンデ５５キロがどうか」
最終追い切り
美浦・ウッド・重（助手）
4F 51.0-36.1-11.9（馬なり）
サトノオラシオン（末強め）の内0.2秒追走・同入
「スムーズにいい位置を取れるようになり、しまいも確実。格上挑戦もハンデに魅力がある」
最終追い切り
美浦・ウッド・重（助手）
5F 64.8-50.3-36.6-11.2（強め）
サトノエピック（馬なり）の内0.3秒追走・同入
「しまいがしっかりしていて、いい感じで動いている。１ハロン延長は問題ないし、スッと流れに乗って競馬ができれば楽しみ」
最終追い切り
美浦・ウッド・重（横山琉）
5F 67.7-53.0-38.1-11.6（馬なり）
「気持ちが入っているのに掛からない。乗り手もとても充実していると言っていた」
「稽古の感じは良さそう。以前よりも気持ちの面で充実」
最終追い切り
栗東・CW・重（助手）
5F 69.7-54.0-38.9-11.9（強め）
「道中は我慢をさせて、最後の１ハロンだけ馬任せでやりました。使って良くなっています」
「動きは良かったし調子は良さそうです。折り合いさえつけば、京都記念以上のパフォーマンスができると思います」
最終追い切り
美浦・ウッド・良（助手）
5F 68.6-52.1-37.5-11.5（馬なり）
「動きは良かった。体調は変わりない。ゲートが最大の鍵」
最終追い切り
美浦・ウッド・重（丸田）
6F 84.1-67.8-53.3-38.5-11.9（馬なり）
ピンポイントドロー（馬なり）の内0.7秒追走・0.2秒先着
「今日はビシッとやる感じではなかったがいい反応だった。雰囲気はいい」
「自分から動いて最後はオープン馬らしいいい反応でした」
2024年・中山牝馬ステークスの調教・追い切り動画
JRA公式YouTubeチャンネル作成の2024年・中山牝馬ステークスの調教・追い切り動画です。
出走各馬の追い切りでの動きを見極め、馬券の参考にしよう！
