ダイヤモンドステークス 2014 の動画・結果です。ダイヤモンドS の結果は1着:フェイムゲーム、2着:セイクリッドバレー、3着:タニノエポレット。フェイムゲーム が勝利した ダイヤモンドステークス 2014 の詳しい結果、動画をご覧ください。
ダイヤモンドステークス 2014 フェイムゲーム 動画・結果
2014年2月22日(土) | 1回東京7日 | 15:45発走
第64回ダイヤモンドステークス(GIII) レース動画
芝・左 3400m
ダイヤモンドステークス 2014は1番人気のフェイムゲームが1馬身半差の優勝
1着 1 1 フェイムゲーム 牡4 北村 宏司 3.30.2
2着 4 4 セイクリッドバレー 牡8 U.リスポリ 3.30.4 1-1/2馬身
3着 8 10 タニノエポレット 牡7 岩田 康誠 3.30.5 3/4馬身
4着 6 7 ラブラドライト せん5 酒井 学 3.30.7 1-1/4馬身
5着 5 5 メイショウジンム 牡8 嶋田 純次 3.31.0 1-3/4馬身
6着 3 3 ファイヤー 牡6 横山 典弘 3.31.9 5馬身
7着 2 2 サイモントルナーレ 牡8 横山 和生 3.32.3 2-1/2馬身
8着 6 6 アドマイヤバラード 牡5 内田 博幸 3.32.6 1-3/4馬身
9着 7 9 セイカプレスト 牡8 津村 明秀 3.34.0 9馬身
10着 7 8 ロードオブザリング 牡7 田辺 裕信 3.34.7 4馬身
11着 8 11 イケドラゴン 牡9 石神 深一 3.35.0 2馬身
ダイヤモンドステークス 2014 勝ち馬:フェイムゲーム
父:ハーツクライ 母:ホールオブフェーム 母父:アレミロード
馬名由来:殿堂入りが決まった選手のセレモニーに開催されるNFLの試合より
動画はこちら
ダイヤモンドステークス 2014 レース後のコメント
1着 フェイムゲーム 北村宏司騎手
「道中は腹をくくって折り合いに専念して、ペースアップのときに遅れないように気をつけました。思ったより早めに抜け出してしまい、ソラを使ってフワフワしていましたが、よくがんばってくれました」
2着 セイクリッドバレー U.リスポリ騎手
「レース前はこの距離がこの馬には長いと思っていたので、レースでは内にこだわりました。頭数が少なく、内枠ということもあって、うまくパワーをセーブできました。最後の直線まで抑えて、他の馬がバテたときに行こうと思っていましたが、勝ち馬にビュッと来られてしまいました。勝ち馬は強かったです。一瞬よれるところもありましたが、そこからもうひと伸びしてくれましたし、この長い距離も向くのだなと思いました」
3着 タニノエポレット 岩田康誠騎手
「前々で行こうと思っていましたが、進んでいかず、あの位置になりました。最後の直線に入るまで待って、その後はグーッと来たのですが、直線半ばで頭が上がってしまいました」
4着 ラブラドライト 酒井学騎手
「注文をつけてハナに行って、自分のペースで行けました。前走より400m延びているのでジワッと行きました。最後もしぶとく抵抗しています。前走のようにスタートして100mぐらいまで離して、一旦ひきつけて、また突き放す競馬がよかったかもしれません。長くしぶとい脚を使えますし、自己条件では通用する力はあります。また期待したいです」
8着 アドマイヤバラード 内田博幸騎手
「相手も強くなって、この距離も初めて。このレースをいい経験にして欲しいです」
9着 セイカプレスト 津村明秀騎手
「北海道のようなソフトな馬場がいいです。今日のような硬い馬場はよくありません。あと、さすがにこの距離は長いです」
レース後のコメントはラジオNIKKEI様より抜粋
http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_2706.html