「青葉賞 2014」の動画・結果です。青葉賞の結果は1着:ショウナンラグーン、2着:ワールドインパクト、3着:ヤマノウィザード。「ショウナンラグーン」が勝利した青葉賞の詳しい結果、動画をご覧ください。
青葉賞 2014 ショウナンラグーン 動画・結果
2014年5月3日(土) | 2回東京3日 | 15:45発走
第21回テレビ東京杯青葉賞(GII) レース動画
芝・左 2400m
青葉賞はショウナンラグーンが勝利しダービーへの切符を獲得
1着 6 11 ショウナンラグーン 牡3 吉田 豊 2.26.5
2着 1 2 ワールドインパクト 牡3 A.シュタルケ 2.26.5 アタマ
3着 7 13 ヤマノウィザード 牡3 戸崎 圭太 2.26.6 1/2馬身
4着 5 10 ゴールドアクター 牡3 石橋 脩 2.26.6 クビ
5着 3 6 ピオネロ 牡3 蛯名 正義 2.26.7 クビ
6着 2 3 マイネルフロスト 牡3 柴田 大知 2.26.7 アタマ
7着 8 16 エイシンエルヴィン 牡3 秋山 真一郎 2.26.8 1/2馬身
8着 5 9 ウインマーレライ 牡3 松岡 正海 2.26.8 ハナ
9着 7 15 マテンロウボス 牡3 松田 大作 2.26.8 クビ
10着 4 7 ファーガソン 牡3 武士沢 友治 2.26.9 1/2馬身
11着 3 5 ラングレー 牡3 北村 宏司 2.26.9 アタマ
12着 4 8 ナンヨーマーク 牡3 柴田 善臣 2.27.1 1馬身
13着 8 17 シャンパーニュ 牡3 内田 博幸 2.27.6 3馬身
14着 2 4 テオドリーコ 牡3 田辺 裕信 2.28.3 4馬身
15着 6 12 ナスノアオバ 牡3 三浦 皇成 2.29.0 4馬身
16着 1 1 タイセイクルーズ 牡3 田中 勝春 2.29.5 3馬身
17着 8 18 アドミラルシップ 牡3 横山 典弘 2.31.5 大差
18着 7 14 ケンブリッジベスト 牡3 大庭 和弥 2.32.8 8馬身
青葉賞 2014 勝ち馬:ショウナンラグーン
父:シンボリクリスエス 母:メジロシャレード 母父:マンハッタンカフェ
馬名由来:冠名+遠浅の海
動画はこちら
青葉賞 2014 ~レース後のコメント~
1着 ショウナンラグーン(吉田豊騎手)
「先生(大久保洋吉調教師)が最後のダービーなので、権利を取れて良かったです。終いはいい脚を使うのは分かっていたので、初めての2400mですし、折り合いに気をつけました。直線はうまく空いて、この馬らしい脚で伸びてくれました。先生とは最後になりますし、ダービーで悔いの残らないレースをしたいです」2着 ワールドインパクト(シュタルケ騎手)
「ペースがスローだったので、もう少し速いペースが良かったです。直線は、あそこで出るしかありませんでした。もっとタメると切れる脚があるのですが、あそこで出ないと進路が閉ざされてしまうので、仕方ありませんでした。課題は道中でフワッとするところです。徐々に成長してくれると思います」3着 ヤマノウィザード(戸崎騎手)
「スタートで他の馬とぶつかって、気合い乗りが良くなりすぎてしまいました。道中は我慢したのですが、直線では追い出してからフワッとして遊び始めました。もったいなかったです。力のある馬ですし、さらに良くなるでしょう」4着 ゴールドアクター(石橋脩騎手)
「権利を取りたかったのですが…。馬は良くなっていましたし、力をつけています」5着 ピオネロ(蛯名騎手)
「直線で前の馬が下がって来て、無理に外に出さざるを得ませんでした。そのせいか、終いの踏ん張りが利きませんでした。距離もギリギリかもしれません」6着 マイネルフロスト(柴田大騎手)
「もう少しガツンと来ると思いましたが、思ったよりも反応がイマイチでした。本番に向けていい競馬は出来ましたが、距離でしょうか…」7着 エイシンエルヴィン(秋山騎手)
「もっと能力のある馬です。気持ちや体の面だったりと、力を出せないことがもどかしいです」8着 ウインマーレライ(松岡騎手)
「いい感じで、これなら権利を取れると思ったのですが、止まってしまいました。距離が少し長いのかもしれません。ただ、こういう競馬を続けていけば、チャンスが来ると思います」10着 ファーガソン(武士沢騎手)
「スタートして、思ったほど前に行けず、後ろからになりました。それでも能力は感じます」11着 ラングレー(北村宏騎手)
「ゲートがすべてです。気合いが入っていたので気をつけていたのですが…。内の馬がガチャガチャしていて、ゲートが開いた瞬間、上に向いてしまいました。この後は、何かとその分をと思い、捌きながら直線に入りました。よく伸びていますが、あのポジションではね…」レース後のコメントはラジオNIKKEI様より抜粋
http://keiba.radionikkei.jp/keiba/ii_35.html