「オールカマー 2014」の動画・結果です。オールカマーの結果は1着:マイネルラクリマ、2着:ラキシス、3着:クリールカイザー。「マイネルラクリマ」が勝利した2014年のオールカマーの詳しい結果、動画をご覧ください。
オールカマー 2014 マイネルラクリマ 動画・結果
2014年9月28日(日) | 3回新潟6日 | 15:45発走
第60回 産経賞オールカマー(GII) レース動画
芝・左 2200m
2014年のオールカマーは2番人気のマイネルラクリマが制する
1着 6 11 マイネルラクリマ 牡6 戸崎 圭太 2.12.2
2着 3 6 ラキシス 牝4 川田 将雅 2.12.3 1/2馬身
3着 3 5 クリールカイザー 牡5 吉田 豊 2.12.3 アタマ
4着 7 13 フラガラッハ 牡7 高倉 稜 2.12.3 アタマ
5着 8 17 アロマティコ 牝5 三浦 皇成 2.12.3 ハナ
6着 8 16 フェイムゲーム 牡4 北村 宏司 2.12.4 3/4馬身
7着 2 4 カレンブラックヒル 牡5 秋山 真一郎 2.12.4 ハナ
8着 8 18 ナカヤマナイト 牡6 柴田 善臣 2.12.6 1馬身
9着 5 10 アドマイヤギャラン 牝5 小牧 太 2.12.6 アタマ
10着 2 3 ムスカテール 牡6 北村 友一 2.12.7 1/2馬身
11着 4 7 ニューダイナスティ 牡5 吉田 隼人 2.12.7 ハナ
12着 1 1 アスカクリチャン 牡7 勝浦 正樹 2.12.7 ハナ
13着 1 2 エバーブロッサム 牝4 石橋 脩 2.12.7 ハナ
14着 5 9 クランモンタナ 牡5 田辺 裕信 2.12.8 クビ
15着 6 12 セイクリッドバレー 牡8 M.エスポジート 2.12.9 3/4馬身
16着 4 8 サトノノブレス 牡4 和田 竜二 2.13.1 1-1/4馬身
17着 7 14 トラストワン 牡6 松岡 正海 2.13.1 クビ
18着 7 15 マイネルメダリスト 牡6 蛯名 正義 2.13.2 クビ
オールカマー 2014 勝ち馬:マイネルラクリマ
父:チーフベアハート 母:ティアドロップス 母父:サンデーサイレンス
馬名由来:冠名+涙(伊)
動画はこちら
レース後のコメント
1着 マイネルラクリマ 戸崎圭太騎手
「終始リズムよく、強い競馬でした。馬場は荒れてきていましたが、馬が上手に走ってくれましたし、不安はありませんでした。いいリズムで、馬の調子もよく、いいときに乗せてもらいました。馬の調子もいいので、これからも楽しみです」
上原博之調教師のコメント
「馬の具合もよかったし、平坦で56キロと条件もよく、強い競馬でした。2200mもこなしてくれました。今後についてはこれから相談になりますが、大きいレースに行くことになるかと思います」2着 ラキシス 川田将雅騎手
「だいぶいい頃のデキに戻ってきています。今日はスムーズに位置がとれました。もうひとつよくなってくれればと思います」3着 クリールカイザー 吉田豊騎手
「枠がよく、出たなりに運べましたし、折り合いもつきました。よく走ってくれましたが、勝った馬とは力の差でしょうか」4着 フラガラッハ 高倉稜騎手
「ゲートで立ち上がってポコッと出ました。距離を延ばしているので、折り合いをつけて、終いを生かすように乗りました。よく伸びていますが、前が止まりませんでした」5着 アロマティコ 三浦皇成騎手
「気分よく行けましたが、ペースが落ち着きすぎました。夏を越えて成長しています」7着 カレンブラックヒル 秋山真一郎騎手
「初の2200mでしたが、今日は最後までやめずに走り切ってくれました。次走につながると思います」8着 ナカヤマナイト 柴田善臣騎手
「背中が少し硬い部分が残っています。それがとれれば、このメンバーでも勝ち負けになると思います」9着 アドマイヤギャラン 小牧太騎手
「スタートで後手を踏んだのが応えました。この経験を生かして、次はがんばります」10着 ムスカテール 北村友一騎手
「レースの流れを考えてもベストなポジションだったと思いますが、伸び切れませんでした。初騎乗で比較はつきませんが、気合がもう少し乗っていてもいいのかなと思います」14着 クランモンタナ 田辺裕信騎手
「前走と比べると斤量、馬場状態が厳しく、距離が延びていたせいか、3コーナーから手応えがありませんでした」15着 セイクリッドバレー M.エスポジート騎手
「ここを使って、次はよくなってくれるといいなと思います。(来日最終日について)『マリオはすべての日本人のファンの方に感謝しています』と皆様にお伝えしたいです。本当にありがとうございました」16着 サトノノブレス 和田竜二騎手
「外から来られて反応がありませんでした。何かにイライラしているのか、モロさがあります」http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_4305.html