オーソリティが差し切りV/動画・結果【2歳新馬戦】

オーソリティ

オーソリティが勝利した2歳新馬戦の動画・結果をまとめた記事です。今回の着順は1着:オーソリティ、2着:ブラックホール、3着:ブルーノジュネスとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。

オーソリティが差し切りV

2019年7月7日(日) | 2回函館2日 | 12:15発走
2歳新馬戦 芝・右 1800m

動画

関連記事
2020年の日本ダービー・オークスを賑わす馬が出てくるか?

日本ダービーは2024年5月26日に東京競馬場で行われる三歳馬の頂点を決める競馬の祭典。日本ダービーは2024年で第91回を迎え、昨年はタスティエーラが優勝した。日本ダービーの出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
オークスは2024年5月19日に東京競馬場で行われる三歳牝馬には過酷な2400m戦。オークスは2024年で第85回を迎え、昨年はリバティアイランドが制した。オークスの出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。

結果

スポンサーリンク

1着:オーソリティ
2着:ブラックホール(クビ)
3着:ブルーノジュネス(1-1/4馬身)
4着:ソウルトレイン(アタマ)
5着:エスカレーション(3/4馬身)
6着:エンジョイ
7着:ヴァリアントジョイ
8着:フェレッティ
9着:ネモフィラブルー
10着:キングズアーム

勝ちタイム:1.54.9
優勝騎手:池添 謙一
馬場:良

関連記事
この世代最初の新馬戦はリアアメリアが制していた。

リアアメリアが勝利した2歳新馬戦の動画・結果をまとめた記事です。今回の着順は1着:リアアメリア、2着:ラルゲッツァ、3着:ラヴォアドゥースとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
スポンサーリンク

レース後のコメント

1着 オーソリティ(池添謙一騎手)
「調教に乗っていないので返し馬で感触を確かめました。これなら大丈夫だろうという気配でしたが、体は全体的に緩く、これから良くなりそうな返し馬でした。スローペースのなかでも折り合いがつき、直線もしっかり伸びてくれました。今のところは乗り手に対して素直ですし、余裕のある抜け出しでした。これから求めるものも高くなると思います。次も楽しみにしています。オルフェーヴルの子どもで新馬戦を勝てたのはうれしいですね」

2着 ブラックホール(石川裕紀人騎手)
「もう少しポジションを取りたかったのですが、頭を上げるなど若さを見せていました。道中は折り合いましたし、終いはあれだけ差を詰めていますからね。未勝利はすぐ勝てると思います。体ももっと成長しそうで楽しみです」

4着 ソウルトレイン(国分恭介騎手)
「二の脚で2番手につけました。物見をしていて、ソラを使いそうだったので追い出しを我慢しましたが、もう少し流して良かったかもしれません。芝ダートは問わないと思います」

勝ち馬プロフィール

オーソリティ

オーソリティ(Authority)牡2/鹿毛 木村 哲也(美浦)
父:オルフェーヴル 母:ロザリンド 母父:シンボリクリスエス
馬名の由来:権威。威信。牡馬三冠を達成した父のような活躍を願って