クロノジェネシスが鮮やかに差し切る/結果・動画【2歳新馬戦】

クロノジェネシス

小倉で行われた2歳新馬戦の動画・結果をまとめた記事です。今回の着順は1着:クロノジェネシス、2着:マルカノーベル、3着:キコクイーンとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。

クロノジェネシスが鮮やかに差し切る

2018年9月2日(日) | 2回小倉12日 | 12:20発走
2歳新馬戦
芝・右 1800m

動画

関連記事

結果

スポンサーリンク

1着:クロノジェネシス
2着:マルカノーベル(2馬身)
3着:キコクイーン(4馬身)
4着:ミントフレッシュ(3馬身)
5着:リバーベップスター(2-1/2馬身)
6着:ガンケン
7着:レクスミノル
8着:ボーダードライヴ
9着:メイショウソテツ
10着:ビルジキール
11着:フロー
12着:タニノマイカ
13着:コルテ
14着:エーティースイセイ
15着:ハプナビーチ
16着:ピアシック

勝ちタイム:1.50.0
優勝騎手:北村 友一
馬場:稍重

スポンサーリンク

レース後のコメント

1着 クロノジェネシス(北村友一騎手)
「追い切りの段階から走る馬だと思っていた。しっかり折り合えたし、内容としても良かったですね」

(斉藤崇史調教師)
「気の強い面もあるので、距離はマイルぐらいになるかも。放牧に出してから考えたい」

2着 マルカノーベル(和田竜二騎手)
「良い馬です。勝つと思っていましたが、勝った馬が強かったです」

3着 キコクイーン(鮫島克駿騎手)
「調教での感触が良かったです。スタートのセンスが良く、レースの運びも乗りやすかったです。操縦性が非常に良いです。スローペースでも折り合って、上がりも脚を使えます」

4着 ミントフレッシュ(川又賢治騎手)
「周りを気にして、力んでいました。ハミを噛んでいましたが、向正面でしっかりと折り合いました。しかし、終いは伸びきれませんでした。馬体や走りは良いので、パンとしたら走ってくると思います」

関連記事
この世代最初の新馬戦はジャミールフエルテが制していた。
ジャミールフエルテが世代最初の勝ち星を挙げる/動画・結果【2歳新馬戦】

勝ち馬プロフィール

クロノジェネシス

クロノジェネシス(Chrono Genesis)牝2/芦毛 斉藤 崇史(栗東)
父:バゴ 母:クロノロジスト 母父:クロフネ
馬名の由来:母名より+創世記