アルゼンチン共和国杯2022の追い切り・コメントの記事です。アルゼンチン共和国杯の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう！
2022年11月6日（日） | 5回東京2日 | 15:35 発走
第60回 アルゼンチン共和国杯（GII）芝・左 2500m
Copa Republica Argentina (G2)
アルゼンチン共和国杯2022の追い切りをチェック！
アルゼンチン共和国杯に出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
栗東・CW・良（助手）
6F 82.1-67.1-52.6-37.5-11.8（一杯）
メイショウカゲカツ・古馬１勝（叩一杯）の外3.0秒追走・アタマ先着
「年齢的にズブくなっていたのでブリンカーを着けて動きは良かった」
最終追い切り
栗東・坂路・良（岩田望）
800m 52.6-37.9-23.9-11.6（一杯）
ストーンリッジ・古オープン（一杯）を0.3秒追走・同入
「いい動き。間隔を空けて使っているので反動は感じません」
最終追い切り
栗東・CW・良（C.デムーロ）
5F 71.2-54.7-39.0-11.8（馬なり）
「先週はハミにもたれながら走っていたので、今週はリングハミに替えて、道中はだいぶおさまりが良くて改善があった」
斉藤崇調教師
「前半でじっと我慢できたことで、走りたいという気持ちになって直線に向くことができた。昨年末にホープフルＳを勝ったときの状態に近づいてきた」
最終追い切り
栗東・坂路・良（助手）
800m 51.7-37.4-24.2-11.9（末強め）
「思ったより時計が出たし、状態はいいと思います」
最終追い切り
美浦・南W・良（永野）
6F 84.8-68.2-53.2-38.8-11.8（直強め）
フォーバーズ・新馬（末強め）の内1.3秒追走・同入
「長丁場は合っている。中1週でもいい感じで来ているし、使われるごとに良くなるタイプ」
最終追い切り
栗東・CW・良（水口）
6F 85.1-69.1-53.5-38.1-11.5（馬なり）
バハルダール・古馬２勝（直強め）の内0.3秒追走・0.2秒先着
「輸送もあるので息を整える程度でも動きは良かった。傷めた脚元も大丈夫」
最終追い切り
栗東・坂路・良（助手）
800m 53.5-38.8-24.6-11.8（馬なり）
「前回より動きがいいし、精神的にも落ち着きがある」
最終追い切り
栗東・CW・良（荻野極）
6F 83.0-68.0-53.2-38.0-11.8（強め）
ウラエウス・古馬１勝（馬なり）の外0.5秒追走・同入
「うまく体を使えていたし、いい動きをしてくれました」
最終追い切り
栗東・坂路・良（助手）
800m 55.0-40.2-25.7-12.5（馬なり）
レイナアレナ・新馬（馬なり）に0.7秒先行・同入
「日曜（３０日）にしっかりやったので、（馬なりは）予定どおり。言うことなし。前走は息も含めて、休み明けの分だろう。今度は叩かれた上積みが期待できる」
最終追い切り
美浦・坂路・良（助手）
800m 56.4-39.6-25.7-12.5（キリ不明）
クリスタルウエイ・古馬１勝（不明）に0.7秒先行・同入
「短期放牧でリフレッシュ。前走は体調がひと息だったが、今回は動ける感じになっている」
最終追い切り
栗東・坂路・良（助手）
800m 52.6-38.2-25.3-13.0（一杯）
キングスウェイ・古馬１勝（一杯）を0.9秒追走・0.2秒先着
「動きは上々だよ。東京コースはいいし、馬がしっかりしたよ。おまけに（ハンデが）５５キロだしね」
最終追い切り
栗東・CW・良（助手）
6F 83.8-68.4-54.0-38.8-11.5（一杯）
「集中力に欠ける面があるのでビシッとしまいを追った。競馬でもしっかり集中できれば」
最終追い切り
美浦・南W・良（津村）
5F 65.6-51.5-37.6-12.3（直一杯）
ギンノアメガフル・古馬１勝（一杯）の内1.2秒追走・0.6秒先着
「年齢も年齢なので状態はそれほど変わっていない。重賞だと流れに恵まれないと」
最終追い切り
美浦・坂路・良（助手）
800m 54.6-40.0-26.4-13.3（馬なり）
ヴァンクールシルク・障未勝（強め）に0.3秒先行・同入
「太め感なく、いい意味で枯れてきた。走りのバランスが良くなってダラッとした感じがない」
最終追い切り
美浦・南W・良（助手）
5F 66.4-52.0-37.3-11.8（強め）
パラレルヴィジョン・古馬２勝（馬なり）の外1.1秒先行・0.1秒遅れ
「攻め馬はいつもこんなもの。前走は追い出されての反応が良かったし、見た目は変わらないが結果が安定してきた。前走のような競馬ができれば」
最終追い切り
美浦・南W・良（助手）
5F 68.4-53.5-38.2-12.0（強め）
「腰回りの肉付きも良くなっているし、元々使いながら良くなっていくタイプなので」
最終追い切り
栗東・坂路・良（助手）
800m 54.4-39.7-25.6-12.5（一杯）
ドウフォルス・二未勝（馬なり）を0.9秒追走・同入
「年齢的に上積みはないけど平行線。攻めは動く馬ではない」
最終追い切り
美浦・南W・良（三浦）
6F 82.8-66.3-51.5-37.3-11.8（G前仕掛け）
「前走も状態は良かったのですが、もっと状態は上がっています。老け込んだ感じはなく、むしろ気性が若いくらい。展開ひとつで勝ち負けになります」
最終追い切り
美浦・南W・良（助手）
6F 80.2-64.5-50.1-36.7-12.3（強め）
「中山1800メートルでも勝っているが、現状は長い距離の方が合っているのでは。今回も自分の競馬に徹して脚が使えれば」
最終追い切り
美浦・坂路・良（助手）
800m 57.6-42.6-27.5-13.2（キリ不明）
バニシングポイント・古馬２勝（不明）に0.2秒先行・同入
「追い切りの動きは良かった。1回使われて体調は凄く良くなっている」
2022年・アルゼンチン共和国杯の調教・追い切り動画
JRA公式YouTubeチャンネル作成の2022年・アルゼンチン共和国杯の調教・追い切り動画です。
出走各馬の追い切りでの動きを見極め、馬券の参考にしよう！
