エーデルワイス賞2020の結果・動画をまとめた記事です。2020年のエーデルワイス賞の着順は1着:ソロユニット、2着:ミコブラック、3着:マーサマイディアとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
2020年10月15日(木) | 門別 | 20:00 発走
第23回 エーデルワイス賞(JpnIII)ダート・右 1200m
Edelweiss Sho (Jpn3)
2020年・エーデルワイス賞の動画
昨年のエーデルワイス賞はコーラルツッキーが制していた。
2020年・エーデルワイス賞の結果
1着:ソロユニット
2着:ミコブラック(4馬身)
3着:マーサマイディア(1-1/2馬身)
4着:ラストリージョ(1馬身)
5着:ブルーカルセドニー(ハナ)
6着:レディブラウン
7着:スマイルミュ
8着:クローリスノキセキ
9着:アウィウィリオ
10着:スーパービンゴ
11着:エイシンウィンク
12着:トゥルスウィー
13着:アークリオン
14着:ホーキーポーキー
15着:マウンテンムスメ
取消:ウワサノシブコ
勝ちタイム:1.12.2
優勝騎手:阿部 龍
馬場:重
レース後のコメント
1着 ソロユニット(阿部龍騎手)
「イメージ通りのレースができました。今日も真面目に、一生懸命に走ってくれました」
(角川秀樹調教師)
「強いね。人気に応えられてほっとしています」
2着 ミコブラック(岩田康誠騎手)
「前走1400メートルでもめどの立つ走りをしてくれたので一発を狙っていた。いい脚を使ってくれたが、1頭強かったね」
3着 マーサマイディア(桑村真明騎手)
「まだ体の使い方に硬さがあるので、良化の余地を残しています。今日は僚馬が強かったですが、今できる走りはしてくれたと思います」
勝ち馬プロフィール
ソロユニット(Solo Unit)牝2/栗毛 角川 秀樹(北海道)
父:アジアエクスプレス 母:ヒバリエクスプレス 母父:アグネスデジタル
馬名の由来:一人バンド