エルフィンステークス2020の結果・動画をまとめた記事です。2020年のエルフィンステークスの着順は1着:デアリングタクト、2着:ライティア、3着:スマートリアンとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
2020年2月8日(土) | 2回京都3日 | 15:01発走
エルフィンステークス(L)芝・右・外 1600m
Elfin Stakes
2020年・エルフィンステークスの動画
昨年のエルフィンステークスはアクアミラビリスが制していた。
2020年・エルフィンステークスの結果
1着:デアリングタクト
2着:ライティア(4馬身)
3着:スマートリアン(2 1/2馬身)
4着:エーポス(3/4馬身)
5着:メタモルフォーゼ(アタマ)
6着:リネンファッション
7着:ウインマイティー
8着:ファーストフォリオ
9着:ヴィースバーデン
10着:ラヴォアドゥース
11着:ホープホワイト
12着:グリンデルヴァルト
勝ちタイム:1.33.6
優勝騎手:松山 弘平
馬場:良
レース後のコメント
1着 デアリングタクト(松山弘平騎手)
「非常に強かったですね。前走の新馬戦に乗って切れる脚があるのは分かっていたので、慌てずに持ち味を生かそうと思っていました。リズム良く運べましたし、最後はいい脚を使ってくれました。余裕もありましたし、着差以上に強い競馬をしてくれましたね」
2着 ライティア(武豊騎手)
「いい感じで道中は運べたけど、勝った馬が強かったですね。もっと走れそうです」
5着 メタモルフォーゼ(藤岡康太騎手)
「まだ道中は戸惑っています。ゴーサインからの反応も良かったです。慣れれば芝でもやれそうです」
8着 ファーストフォリオ(川田将雅騎手)
「前半で絡まれる形で、かわいそうな競馬でした」
勝ち馬プロフィール
デアリングタクト(Daring Tact)牝3/青鹿毛 杉山 晴紀(栗東)
父:エピファネイア 母:デアリングバード 母父:キングカメハメハ
馬名の由来:大胆な+Tactics(戦法)より。大胆な戦法。父、母名より連想