福島牝馬ステークス2022の追い切り・コメントの記事です。福島牝馬Sの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2022年4月23日(土) | 1回福島3日 | 15:25 発走
第19回 福島牝馬ステークス(GIII)芝・右 1800m
Fukushima Himba Stakes (G3)
福島牝馬ステークス2022の追い切りをチェック!
福島牝馬ステークスに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
美浦・坂路・稍重(津村)
800m 53.0-38.6-25.4-13.1(馬なり)
ホノノディーヴァ(一杯)を0.4秒追走・0.2秒先着
「先週は重い感じもしたが、今週はすごくいい動き。いい意味でどっしりとしてきた」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.1-38.8-24.9-12.1(馬なり)
「動きは良かったね。間隔も詰まっていたので、そんなに強い調教はいらなかった。状態は維持しているよ」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
5F 69.2-53.1-38.0-11.4(馬なり)
アルテラ(末強め)の内0.6秒追走・同入
「引き続き好調をキープ。馬場は渋った方がいい」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
5F 67.1-51.8-37.5-11.4(馬なり)
「具合はいい。距離はポイントだけど、ハナで1頭になればハミが抜ける気がする」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
6F 84.1-67.3-52.4-38.4-11.8(馬なり)
「先週、負荷をかけて今日は馬なり。中間は短期放牧を挟んで、いい状態。前走(中山牝馬S1着)は不利な中山の大外枠から、いい競馬だった」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
4F 55.0-39.7-12.4(馬なり)
「健康状態が良く、毛ヅヤ、体の張りは良好。しっかりと乗り込んだ分、息の方もいい。今回は引退レースなので、しっかり走っていい結果を出してくれれば」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
5F 68.1-52.3-37.8-11.8(馬なり)
バジオウ(馬なり)の外0.3秒先行・同入
「活気があってコントロールも利いていい追い切り。転厩初戦ですが、ブリンカー効果で集中できれば」
最終追い切り
栗東・坂路・良(鮫島駿)
800m 57.3-40.7-25.7-12.6(馬なり)
「大体仕上がっているので、きょうは(鮫島駿)ジョッキーに確認してもらいました。余裕があっていい動きだったと思います」
最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 82.2-67.5-52.4-37.2-11.2(一杯)
シュガーコルト(一杯)の内1.2秒追走・0.4秒先着
「調教はいつも動く馬。(体重の)重たい助手が乗っていい時計でしたし、順調にきています」
「攻めはよく動きますね。問題なくきています。今の福島は時計がかかっている感じだし、上がりはかかってくれる方がいい」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
6F 83.6-67.1-52.0-37.5-11.5(馬なり)
ハヤヤッコ(強め)の外1.4秒先行・0.2秒先着
「併せ馬の動きは良かった。格上挑戦になるが、福島1800メートルでうまく立ち回れれば」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
6F 84.0-67.2-52.2-38.4-11.6(馬なり)
「しまい重点にすごくいい動き。前走のように折り合えば脚を使える」
最終追い切り
栗東・坂路・良(菱田)
800m 54.8-39.1-24.7-11.9(馬なり)
「動きは言うことないですし、態勢は整っています。芝っぽい乗り味でもあるし、目先を替えてみます」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 54.0-38.2-24.6-12.4(一杯)
「当該週なので調整程度でやりました。いい動きでしたし、状態は安定しています」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(丸田)
6F 84.3-68.0-53.0-38.2-11.3(馬なり)
ダイワドノヴァン(馬なり)の内1.3秒追走・同入
「しっかり反応したし、落ち着いている。ゲートはポイントになると思う」
池上調教師
「動きは良かったですね。5歳でもまだ成長している感じで本当に充実しています。器用でどんな競馬でもできますし、重賞でも楽しみです」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.3-38.5-25.1-12.5(馬なり)
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.3-38.9-25.5-12.5(馬なり)
シャウビンダー(強め)に0.1秒先行・0.1秒先着
「今朝は調整程度だったが時計が出ているし、状態は良さそう。前走で小回りを経験。平たんもいい。(前走は)発馬さえ五分なら結果は変わっていた」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
6F 84.2-67.5-52.4-38.2-12.2(馬なり)
「予定通りの追い切りを消化。小回りの福島は合っているし、マイペースに行ければ」
2022年・福島牝馬ステークスの調教・追い切り動画
JRA公式YouTubeチャンネル作成の2022年・福島牝馬ステークスの調教・追い切り動画です。
出走各馬の追い切りでの動きを見極め、馬券の参考にしよう!