白山大賞典2018の結果・動画をまとめた記事です。今年の着順は1着:グリム、2着:センチュリオン、3着:カツゲキキトキトとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
新星誕生の予感!2018年の白山大賞典はグリムが後続をぶっちぎり圧勝
2018年10月2日(火)金沢 第11競走 16:30発走
重賞 農林水産大臣賞典
第38回 白山大賞典・Hakusan Daishoten(JpnIII)
ダート2100m(右)天候:晴
賞金:1着 21,000,000円
動画
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結果
1着:グリム
2着:センチュリオン(5馬身)
3着:カツゲキキトキト(1-1/2馬身)
4着:マイネルバサラ(3馬身)
5着:マイネルリボーン(3馬身)
6着:ムーンファースト
7着:モズオトコマエ
8着:ドリームズライン
9着:タガノヴェリテ
10着:ドンフォルティス
11着:ミツバ
勝ちタイム:2.11.4(レコード)
優勝騎手:内田 博幸
馬場:稍重
レース後のコメント
1着 グリム(内田博幸騎手)
「ある程度行っても、賢くてすぐ息が入る馬です。きょうは(稍重の)馬場も、(53キロの)斤量も、(砂をかぶらずに済む大外枠という)枠順も恵まれて、勝たせてもらいました。(自身は金沢競馬場で初のお立ち台で)なかなか来られない金沢で勝てて、うれしいです」
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勝ち馬プロフィール
グリム(Grimm)牡3/芦毛 野中 賢二(栗東)
父:ゼンノロブロイ 母:ブランシュネージュ 母父:サクラバクシンオー
馬名の由来:人名より