【白山大賞典2020】結果・動画/マスターフェンサーが接戦制し重賞連勝

白山大賞典2020 マスターフェンサー

白山大賞典2020の結果・動画をまとめた記事です。2020年の白山大賞典の着順は1着:マスターフェンサー、2着:ロードレガリス、3着:ロードゴラッソとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。

2020年の白山大賞典はマスターフェンサーが接戦制し重賞連勝

2020年9月29日(火) | 金沢 | 16:25発走
第40回 白山大賞典(JpnIII)ダート・右 2100m
Hakusan Daishoten(Jpn3)

2020年・白山大賞典の動画

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2020年・白山大賞典の結果

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1着:マスターフェンサー
2着:ロードレガリス(クビ)
3着:ロードゴラッソ(2馬身)
4着:ヒストリーメイカー(3馬身)
5着:リンノレジェンド(1-1/2馬身)
6着:エルデュクラージュ
7着:ティモシーブルー
8着:ホーリーブレイズ
9着:サウスアメリカン
10着:ロンギングルック
11着:ドリームリヴァール
12着:リンクスゼロ

勝ちタイム:2.13.6
優勝騎手:川田将雅
馬場:稍重

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レース後のコメント

白山大賞典2020 マスターフェンサー

1着 マスターフェンサー(川田将雅騎手)
「このメンバーのなかでしっかり結果を出すことができてよかったなと思います。中間に前走よりも状態は良くなっていると聞いていたので、パドックも元気に歩いていたので、不安なくレースに向かうことができました。ゲートも上手に出たなかで、早めに動く馬もいるなかで、それをやりすごして、自分のリズムで走り続けて、いい内容だったと思います。(ロードレガリスも)素質馬なのでどれだけ辛抱するのかなということでしたが、こちらもしっかりと動かしながら、着差はわずかですが、いい内容で勝ち切れたと思います。これから先もポテンシャルの高い馬ですから、1戦ごとに歩んでいけたらと思います」

勝ち馬プロフィール

白山大賞典2020 マスターフェンサー

マスターフェンサー(Master Fencer)牡4/栗毛 角田 晃一(栗東)
父:ジャスタウェイ 母:セクシーザムライ 母父:Deputy Minister
馬名の由来:剣豪

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