阪急杯2022の追い切り・コメントの記事です。阪急杯の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう！
2022年2月27日（日） | 1回阪神6日 | 15:35 発走
第66回 阪急杯（GIII）芝・右 1400m
Hankyu Hai (G3)
阪急杯2022の追い切りをチェック！
阪急杯に出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 55.1-39.4-24.8-12.1（一杯）
「良かったですよ。しまい重点でいい動きでした。前走は結果的に距離が長かった。レースはうまく先行して運びたいですね」
最終追い切り
栗東・CW・良
4F 50.9-35.5-11.8（馬なり）
「先週は強めにやっているから、やり過ぎないように。仕上がりはいいが距離が千四になって、いつもの脚を使えるかどうか」
飯田祐調教師
「時計よりも折り合いを重視して、許容範囲内で我慢してくれました。息遣いは先週よりいいですね」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 51.7-37.5-24.0-11.9（馬なり）
「福永騎手と十分話し合って、ある程度しっかりやった。心臓や肺はできている。この１本である程度仕上がったんじゃないかな」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 51.1-36.8-24.1-12.2（強め）
「サラッと感触を確認した程度。相変わらず動きもいいね。前走は窮屈になったが、力を出してくれた」
最終追い切り
栗東・CW・良
6F 82.4-66.8-52.6-38.0-12.1（一杯）
「今週は少し脚が上がっていましたね。欲を言えばあと１週間ほしい。前過ぎず、後ろ過ぎずのポジションで運べたら」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 56.3-41.3-26.4-12.6（馬なり）
「時計は遅かったけど、動きはまずまず。使った上積みはあるんじゃないか。後肢に筋肉がついてきてゲートもうまく出るようになった」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 54.2-38.7-24.9-12.3（馬なり）
「先週が速かったんでね。やりすぎないようにという指示。十分気合も乗っているし、具合はいいよ。１４００メートルが一番いい。どこからでも競馬できるのも強み」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 55.6-39.7-24.6-11.6（末強め）
「先週、ＣＷコースでしっかりやったので今週はしまい重点で。順調です。寒い時期はすごく具合がいい。７歳を迎えて調教をしっかりつけれるようになった。ここを勝って高松宮記念（２０２０年３着）の雪辱を果たしたいです」
最終追い切り
栗東・CW・良
6F 82.6-66.8-51.7-36.9-11.6（強め）
「動きは良かったですね。いい状態でレースに臨めると思います」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 55.9-40.3-25.6-12.4（馬なり）
「先週しっかりやったので、今週は流す程度で。手応え十分で予定通り。長休明けのぶん、いくらか馬体重がプラスになるかと思う」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 53.1-38.5-25.1-12.7（馬なり）
「太めで（放牧から）帰ってきたらしいが、しっかり乗り込んで、いい動き。反応も良かった」
最終追い切り
栗東・CW・良
6F 81.0-65.2-50.8-36.3-11.5（一杯）
「（北九州短距離Ｓを）除外になって２週間延びたけど、そのぶんしっかり乗り込めたし、動きは良かった。（前走は）テンから出していく競馬が合わなかったね。今回のほうが条件はいいと思う。改めて賞金加算を」
最終追い切り
栗東・CW・良
6F 83.2-66.9-51.7-36.4-11.4（強め）
「動きはいいよ。前走は消極的な競馬になってしまった。阪神１４００メートルは合うし、この馬の良さを生かせれば」
最終追い切り
美浦・南W・良
6F 83.4-67.1-52.2-37.8-11.8（馬なり）
「凄くいい動き。暖かくなって良くなってきて、ここ数戦では一番。1400メートルが鍵だが、うまくためて一瞬の脚を生かしたい。右回りになるのはいい」
2022年・阪急杯の調教・追い切り動画
JRA公式YouTubeチャンネル作成の2022年・阪急杯の調教・追い切り動画です。
出走各馬の追い切りでの動きを見極め、馬券の参考にしよう！
