ハイアムズビーチが勝利した2歳新馬戦の動画・結果をまとめた記事です。今回の着順は1着:ハイアムズビーチ、2着:ハギノモーリス、3着:ベルウッドブラボーとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
2021年6月12日(土) | 3回東京3日 | 12:35発走
2歳新馬戦
芝・左 1400m
動画
結果
1着:ハイアムズビーチ
2着:ハギノモーリス(1/2馬身)
3着:ベルウッドブラボー(1馬身)
4着:キーチズカンパニー(1/2馬身)
5着:ラズベリームース(1-1/4馬身)
6着:ベガスバケーション
7着:クルル
8着:シーズアクイーン
9着:アンサングヒーロー
10着:キチロクハニー
11着:ビレッジシングル
12着:ストロングフォース
13着:キョウコウトッパ
14着:テンクウハン
15着:サンマルソムニア
16着:トーセンコップ
17着:エスティメート
18着:ヨンセンハッセン
勝ちタイム:1.22.2
優勝騎手:北村 宏司
馬場:良
レース後のコメント
1着 ハイアムズビーチ(北村宏司騎手)
「パドックからゲートを含めて落ち着いていました。スタートの反応は良かったのですが、緩さがあってバランスを取りにくかったり、追い出してからも力を使って苦労していました。それでも坂を真っすぐ駆け上がって頑張っています」
2着 ハギノモーリス(藤懸貴志騎手)
「スタート良く、折り合いがついてリズム良く走れました。ただ直線で一頭になると物見をして左右にふらつくところがありました。今日は能力で走ってくれました。それでも課題も見つかりましたし、次に向けて良いレースができたと思います」
3着 ベルウッドブラボー(M.デムーロ騎手)
「子供っぽいですが頭の良い馬です。スタート良く出て、一所懸命走っています。最後まで頑張ってくれました」
5着 ラズベリームース(C.ルメール騎手)
「まだ競馬をわかっていません。ゲートは速くありませんが、最後は良い脚を使って能力は見せてくれました。距離は1600mから1800mくらいあった方が良いと思います」
勝ち馬プロフィール
ハイアムズビーチ(Hyams Beach)牝2/白毛 萩原 清(美浦)
父:ドレフォン 母:ユキチャン 母父:クロフネ
馬名の由来:世界一白い砂のビーチ。本馬の毛色より連想