ジャパンカップ2023の追い切り・コメントの記事です。ジャパンCの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2023年11月26日(日) | 5回東京8日 | 15:40 発走
第43回 ジャパンカップ(GI)芝・左 2400m
Japan Cup (G1)
ジャパンカップ2023の追い切りをチェック!
ジャパンカップに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
1週前追い切り
美浦・ウッド・良(助手)
7F 97.7-66.2-51.5-37.3-11.4(馬なり)
ソニックスター(末強め)の内0.3秒追走・同入
「ここまでトラブルはないですが、前走の反動に関しては大丈夫ではないです。毎日精査しながら進めています」
最終追い切り
美浦・ウッド・良(助手)
5F 67.5-52.4-37.8-11.3(馬なり)
カーペンタリア(強め)の外0.3秒先行・同入
「いつも通りの動きでした。(天皇賞・秋の)当日、翌日は結構しっかり走ってくれたんだなという体つきでしたが、1日、1週間、10日とだんだんと健康状態は戻ってきているなと感じています。何とかいい状態に持っていけるように残り3日間、しっかり取り組んでいきたい」
「枠は外より内の方で良かった気がしますが、他馬がどう、並びがどうよりも、イクイノックス自身がスムーズに走ることが大事。五分にスタートを切って、自分の競馬をしてもらえれば。追い切りが無事に終わり、(負荷をかけた分の)体のコズミもきちんと出ている。週末までに微調整しながら回復させていきたい。馬体の雰囲気は追い切る前より良くなっています」
追い切り(11月23日)
馬場内国際厩舎内追馬場にてダク左回りで3周、キャンター左回りで2周、 ダートコースにてキャンター左回りで1周
「長時間の輸送となりましたが、帯同馬のマルカンがいることで落ち着いた状態で輸送を行うことができました。
輸送と新しい環境へのストレスによって、月曜日に筋炎を発症しましたが、これに対して色々と対処してきており、今は全く心配していません。
暑い中、高速決着となったフォア賞では良いレースができましたし、次走のコンセイユドパリ賞の前では、調整を軽くしてみると良い結果が出ましたので、ジャパンカップの前では、フォア賞とコンセイユドパリ賞の間に行ったような調教を行えば良いと考えています。水曜日、木曜日とダートコースに出て運動をしていますが、日に日に状態は良くなり、今は出国前と同様の良い出来だと思います。
2,400メートルが理想的だと思いますが、ガネー賞の2,100メートルでもロワイヤルオーク賞の3,100メートルでもG1を制していますので、色々な距離に対応できます。
最後に追い込むタイプの馬ですし、重馬場に強い馬ですので、ジャパンカップはレース展開と馬場状態が重要になると思います」
「真ん中で希望通り」
1週前追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 81.6-66.3-51.6-37.1-11.9(一杯)
ブロッケンボウ(一杯)の内0.7秒追走・0.3秒先着
「追い切りは真っすぐ走れていたし良かった。左回りの方がいいと思う」
最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 84.2-67.9-51.8-36.7-11.5(G前気合付)
ダノンアルム(強め)の外0.5秒先行・アタマ先着
「状態はいいよ。腰がしっかりして体が起きているし、完成してきた。左にモタれるところがあるから左回りの方が断然いい」
「内枠が欲しかったが…。与えられた枠でやるしかないね」
1週前追い切り
美浦・ウッド・良(助手)
6F 84.9-68.2-53.5-38.9-12.1(強め)
ニシノコイゴコロ(強め)の内0.8秒先行・同入
最終追い切り
美浦・ウッド・良(藤田菜)
6F 82.8-66.4-51.9-37.6-11.8(馬なり)
ニシノコイゴコロ(直強め)の内0.7秒追走・同入
「少し気持ちを乗せたいと思って、しまい少し抜け出しました。これで反応も良くなってくれればですね。(ジャパンカップ騎乗については)オーナーをはじめ、根本先生にも感謝しています。先生は『こんなチャンスはなかなかないから楽しんで乗ってこられたらいいね』と。後輩の(女性)ジョッキーもたくさん数を勝って活躍していて、GⅠに乗る機会もどんどん増えてくると思います。私も負けられないので、自分のできることを頑張ってやりたい」
「一番外で良かった。後ろから行くし、気楽ですね。楽しんできてほしいですね」
1週前追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 83.3-67.3-51.8-36.7-11.5(稍一杯)
「しっかり負荷をかけて前回(京都大賞典7着)よりもいいですよ。使って動けるようになってきた。昨年とは相手も違うけど、これだけのメンバーと戦えるのは幸せです」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.7-37.3-24.5-12.6(一杯)
「坂路でサッと。イメージ通りです。前走を使ったことで、迫力が戻ってきました。昨年の出来に近づきつつありますし、ディフェンディングチャンピオンとして恥ずかしくない調整ができています。(東京芝2400mについては)昨年のパフォーマンスを見ても、一番合っていると思います。レースはジョッキー(ライアン・ムーア騎手※:怪我のため、H.ドイル騎手に乗り替わり)に一任しています。日本を代表するスーパーホースたちが相手ですが、恥ずかしくない状態で臨めると思います」
「前回より馬体が締まって見えるし、上積みはあると思います」
樫原助手
「輸送はいつも通り。1回使って良くなっているし、前回よりは動ける態勢。昨年と比べるとどうか…という点はあるが、輸送を含めていい雰囲気。道中掛かるところがあるので、うまく乗ってくれれば」
「いいんじゃないですか。外は嫌だなと思っていたので。展開も縦長になりそうですし、馬の後ろで折り合いをつけたいです」
1週前追い切り
西脇・稍重
5F 65.4-50.7-37.5(馬なり)
最終追い切り
西脇・良(助手)
5F 70.2-54.0-39.5(馬なり)
「先週の追い切りもそれなりに動いたし、今週も抑え気味で行って好時計だから調子は良さそう。以前、JRAに在籍していた頃より気性が成長しているし、今の感じなら芝にも対応できると思う。メンバーはかなりそろっているけど挑戦するチャンスを頂いたので皆さまの記憶に残るレースにしたい」
「今は後ろから差す競馬が板についてきているので枠はどこでも良かったです」
1週前追い切り
栗東・CW・良(M.デムーロ)
5F 70.2-53.8-37.7-11.2(強め)
ユティタム(末強め)の外0.7秒追走・同入
「前回より明らかに良くなっている。菊花賞も前が詰まるところはあったが、そんなに負けていない。距離は問題ない」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 52.1-37.6-24.6-12.4(強め)
クイックバイオ(末強め)に0.2秒先行・同入
「坂路で及第点の時計が出ているし動きは悪くない。使うたびに馬は良くなっている。(前走は)詰まる場面がありながら、そこまで負けていないから。大いなる挑戦です」
榎本助手
「輸送に不安がある馬だが落ち着いていたし、今のところ普段と変わらず過ごせている。使いつつ徐々に良くなってきている。凄いメンバー相手だが、2400メートルがダメというわけではないので」
「外より内の方が良かった。重量が(古馬の牡馬に比べて)2キロ軽いので、うまくロスなく立ち回れれば。追い切り後も何も変わらず順調。このままレース当日を迎えられればいいですね」
1週前追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 87.7-70.8-55.1-39.8-12.1(馬なり)
ワイドアラジン(馬なり)の内0.8秒追走・同入
最終追い切り
栗東・CW・良(小坂)
6F 81.4-66.2-51.7-37.1-12.1(一杯)
ワイドアラジン(一杯)の内0.5秒追走・クビ先着
「年齢的なものもあってピリッとするように3頭併せの真ん中で追い切った。順調に来ていますね。上手に競馬ができれば、と思います」
市原助手
「輸送中にカイバも全部食べてくれた。寒い時季に調子も上がってくるタイプ。距離は大丈夫。うまく立ち回ってくれれば」
「内で良かったと思います。前走がいい内容だったので、同じ形で競馬ができれば。後はジョッキーにお任せ」
1週前追い切り
美浦・ウッド・良(杉原)
6F 83.3-67.1-52.9-38.2-11.7(馬なり)
テリオスサラ(馬なり)の内1.1秒追走・0.2秒先着
「過程が過程なので様子を見ながら段階を踏んで少しずつ上げている。今日の動きは良かったが、まだわずかに緩さもある」
最終追い切り
美浦・ウッド・良(ビュイック)
6F 81.5-65.4-50.5-35.9-11.4(G前仕掛け)
ステラダイヤ(強め)の内1.4秒追走・0.2秒先着
「4馬身後ろから追走しての併せ馬でしたが、反応も鋭いし、折り合いもすごくいいので難しいところはなさそうですね。精神的にも落ち着きはありますし、万全の状態です。レースの動画も全部見てきましたが、ずっとGⅠを走っていて大崩れがないのは立派ですね。操縦性の高さと素晴らしい末脚を持っていて、とてもいい牝馬だと思います。(イクイノックスの)ドバイシーマCを見ていると傑出した馬だというのは重々承知していますし、リバティアイランドも強い馬ですので素晴らしい舞台ですね。その中でも勝つことしか考えていないですし、どう乗るかも考えていきたいと思います」
高柳瑞調教師
「1週前は緩さを感じさせましたが、週末はいい動きで状態は一段階上がってきました。間隔は空きましたが、久々を苦にするタイプではないですからね。相手は揃っていますが、東京二四はオークスを勝っているようにいい舞台なので期待しています」
「2400メートルはぴったり。内の人気馬が抱えるリスクを考えると五分五分。この枠順だからできることはたくさんあるし、勝ちにいきます」
高柳瑞調教師
「外だねぇ(と苦笑い)。入った枠で頑張るしかないですね。追い切り後も体調は変わらず、きています」
1週前追い切り
美浦・ウッド・良(横山和)
5F 65.1-50.5-36.5-11.3(直一杯)
メジャークロニクル(末強め)の内0.6秒追走・同入
「前に馬を置いていつも通りの指示。休み明けを使って2戦目ですが、油断せずに慎重にやっている。時計や体の使い方、手前の替え方は前回より良くなっている。そうでなきゃ困る。本音を言うと、手前を替えてからもっとはじけてもいいかなと思ったけど1週前だから。まだ時間はある。今回の雰囲気を見て、来週の追い切りを組み立てていきたい」
最終追い切り
美浦・ウッド・良(横山和)
5F 65.9-51.0-37.0-11.4(馬なり)
メジャークロニクル(馬なり)の内0.4秒追走・同入
「先週は(横山和)ジョッキーが乗って全体的に時計出しているので、今週は感じをつかんでもらう程度で。前半に前進気勢が強く見えたけど、ジョッキーは折り合っていたと言っていたし、時計も無理せず出ていた。先週より良くなっていると思う」
「長い距離だから、内の方がいいかな。他馬の並びや(同型の)パンサラッサの位置など、いろいろとあると思うが、ジョッキー(横山和)と話しながら、決められた枠で頑張ります」
1週前追い切り
美浦・ウッド・良(モレイラ)
6F 84.6-68.5-53.6-38.2-12.3(馬なり)
ノックオンウッド(馬なり)の内1.0秒追走・同入
「モレイラ騎手に前走後の状態を把握してもらうのが一番の目的でした。こなしの硬さの影響はなく、走りの中でのさばきは良かったですし、余裕を持ってこなしてくれました」
最終追い切り
美浦・ウッド・良(モレイラ)
6F 84.1-67.6-52.4-37.8-11.9(馬なり)
エスコバル(馬なり)の外0.3秒先行・同入
「前走後はトモの良化度合いがスローだったが、身のこなしの硬さは取れてきたし、1週前の追い切りも余裕を持って走れていた。天皇賞が厳しい競馬だったので他馬も含めて影響がなかったことはないと思う。能力を出し切れば付け入るスキはあるはず。あとはレースまでさらに状態が上がってきてほしい」
「近走を見ると、適性が2000メートルより長めの距離にスライドしているようなので条件は好転。うまく対応できれば」
最終追い切り
園田・良(井上幹)
5F 69.5-51.7-38.6-12.5(稍強め)
「先月23日と今月7日の能検自主参加で息はつくったので今朝は反応を見る程度。いつも通りこの馬らしい動き。状態は維持できている」
「この枠は悪くないと思います。後は鞍上の(田中)学さんに全てお任せしています」
「追い切りはいつも通り、この馬らしい動きだった。状態は維持できている。ラスト(引退戦)にふさわしい走りをしてほしい」
1週前追い切り
栗東・CW・良(和田竜)
6F 81.8-66.9-52.2-36.9-11.4(一杯)
グロリアムンディ(一杯)の内0.6秒追走・0.7秒先着
「前走より格段に良くなっている。東京は久々になるけど、いつも一生懸命走ってくれる馬なので」
最終追い切り
栗東・CW・良(和田竜)
6F 84.3-68.6-53.5-38.1-11.7(直強め)
「先週やったし、輸送もあるのでしまい重点。最後の1ハロンだけ伸ばす感じですごくいい反応だった。本来の動き。理想どおりにきているし、格段に状態は上がっている。前走も脚をためた分はきっちり伸びた。どんな展開になっても自分のリズムを大切にしたい」
平子助手
「渋滞もなかったし、輸送も慣れている馬だから。イレ込むこともないし、精神的にもいつも通り“順調”のひと言に尽きる」
「欲を言えばもう少し内が良かったですけど、競馬が上手な馬。枠はどこでもいいと思っていました。(後入れの)偶数番はいいですね」
1週前追い切り
栗東・CW・良(藤岡康)
6F 80.1-65.0-50.3-35.3-11.1(末一杯)
アドマイヤソラ(一杯)の内0.8秒追走・0.5秒先着
「しまいの反応は良かったし天皇賞(7着)の前より前半は凄くリラックスして走れていた。使った上積みはあると思う。ダービーを勝った舞台ですし、力を発揮してくれたら」
最終追い切り
栗東・ポリ・良(助手)
5F 66.3-51.7-38.0-11.3(馬なり)
ジュンブルースカイ(馬なり)の内0.4秒追走・同入
「1週前追いはゴーサインを出してからの反応が良かったし、中間はダメージもなく順調にこられている。使った上積みは大きい。ダービーを勝っていて舞台はいい。今は何の注文も付かないし、この馬の力を発揮できれば」
「追い切ったあとも変わりありません。輸送で体重が減る馬でもない。体も締まってきています」
前川助手
「輸送も順調で前回と変わりなく来られました。いい意味でガス抜きができて、毛ヅヤも良くなった。1段ギアが上がっています」
「スタートの悪い馬ではないので、枠は気にしていませんでしたが、ハイレベルなメンバー。大外で外、外を回るのは嫌だったので良かったと思います」
1週前追い切り
美浦・坂路・良(原)
800m 54.8-40.0-26.4-13.2(馬なり)
最終追い切り
美浦・坂路・良(助手)
800m 56.7-40.1-26.0-12.9(末強め)
「1本目は体が動いていなかったけど、2本目の最後の1ハロンは良かったかな。先週より動き自体は上がっているし、走れる状態です。自分の競馬に徹して、しまいの脚を使えれば」
「年の割に若い。いい頃のギラついた感じが出てきた。」
「内枠でごちゃつくのだけは避けたかった。やることはいつもと一緒。本来の力を出してほしい。天皇賞みたいになればいいけど前が強烈だから。その他大勢のヨーイドンになった時に、いかにスムーズに脚を使えるか。道中で余計なことをしないよう鞍上には言っておきます」
1週前追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 81.8-66.7-52.9-38.1-11.8(一杯)
ホウオウフウジン(強め)の内1.7秒追走・0.4秒先着
「しっかりやるつもりだったし動きは良かった。ここまで何の不安もなく来られている」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 54.3-39.1-24.8-11.8(馬なり)
「ぜいたくを言えば、休み明けでもう一本欲しいけど、(今日は)流す程度でしたが、ラストの動きも切れがあって、よかったと思います。(戦略については)思い切って行かせます。それでバテたら仕方ない」
吉田助手
「2400メートルは少し長いかと思うけど、それ以外の条件は、休み明けは走るし、左回りも合っている。集中力がセールスポイント。そのあたりを生かしてすんなり行けるようなら」
岡助手
「絶好調です。いつも輸送をすればきっちり体を作ってくれます」
甲斐助手
「あちこち行っている馬だし、(輸送後も)落ち着いてカイバも食べていました」
「いい枠なんじゃないですか。偶数で、真ん中のちょっと内。いいスタートを切りたいだろうし、後入れはプラスなのでは」
1週前追い切り
美浦・ウッド・良(助手)
6F 81.7-65.4-51.0-37.1-11.7(馬なり)
最終追い切り
美浦・ウッド・良(黛)
6F 84.5-68.1-53.0-38.6-12.2(馬なり)
「動きや馬の雰囲気は良かった。騎乗依頼をいただけて、オーナーや師匠の中野先生には感謝しています」
中野調教師
「順調に来ていますね。馬の体調自体はいい。距離もこの馬にはぴったりだと思う。このメンバーと一緒に戦えるのは光栄なことです」
「いつも通り後ろから行く形で。ペースは速いでしょうからね。最後どれだけ伸びるか。状態はいい」
1週前追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 86.8-71.3-55.7-39.5-12.0(馬なり)
「反応を確かめる程度でしたが動きは凄く良かった。ダイナミックでブレもなく走ってくれたし、使った上積みはありますよ。オークスの時と同じパターンで調整。当時よりパワーや前進気勢、テンションの入り方は1つ、2つ上がっているし成長を確認できた」
最終追い切り
栗東・CW・良(川田)
6F 80.7-65.5-50.9-36.4-11.0(馬なり)
レッドラグラス(叩一杯)の内1.0秒追走・0.4秒先着
「ある程度しっかりと追い切って、とてもいい内容で終われたんじゃないかなと思います。体も余裕があるので今日はある程度しっかりやろうということで、こういう追い切りになりました。久しぶりにチャレンジャーとして臨むレースになりますので、年長馬相手にしっかり胸を借りて走りたいなという思いです」
中内田調教師
「いい感じできています。輸送は何回もしていますし、使って良化していると思います」
片山助手
「オークスの前と同じパターンで、やりたい調整はできています。ダイナミックでブレのない走りからも、春に比べてパワーアップしていることが感じられます」
松崎助手
「オークスの時よりおとなしくて、お嬢さんからお姉さんになりましたね。チャレンジャーの気持ちですがファンの期待に応える競馬ができれば」
「与えられた枠で頑張ります。この中間は比較的カイバも食べている方ですし、馬体減りなどもなく進めることができました」
2023年・ジャパンカップの調教・追い切り動画
JRA公式YouTubeチャンネル作成の2023年・ジャパンカップの調教・追い切り動画です。
出走各馬の追い切りでの動きを見極め、馬券の参考にしよう!