京王杯スプリングカップ2020の追い切り・コメントの記事です。京王杯スプリングカップの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2020年5月16日(土) | 2回東京7日 | 15:45 発走
第65回 京王杯スプリングカップ(GII)芝・左 1400m
Keio Hai Spring Cup (G2)
京王杯スプリングカップ2020の追い切りをチェック!
京王杯スプリングカップに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
連闘のため中間軽めの調整
「ここ2走はいい競馬。ただ、マイルがベストだと思うので、強い相手の1400メートル戦でどこまでやれるか」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 51.5-37.1-24.5-12.6(一杯)
「攻めはいい感じ。前回はGIで初の1200メートルだったが、あれだけやれたことは自信になった。左回りの1400メートルはぴったりの条件で、何とか賞金加算を」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 52.2-37.8-24.2-12.0(一杯)
「体調はいい。前回は勝負どころでの反応が鈍かったので、今回は攻め馬からチークピーシズを着用。外差しが決まる馬場と展開になってほしい」
最終追い切り
美浦・南W・良
5F 66.3-51.7-38.0-12.3(馬也)
「長めから追って問題なくきている。相手は強いが東京の1400メートルはベスト」
最終追い切り
美浦・南W・良
5F 67.0-52.7-39.8-12.6(馬也)
内・フェルミスフィア(馬也)を5Fで0秒5追走・1F併せで併入
「前走時も悪くはなかったが、今回も質の高いフットワークを見せているように状態に不安はない。東京の千四も合っている。良馬場で走らせたいね」
最終追い切り
美浦・南W・良
5F 68.0-53.0-38.8-12.6(馬也)
「前走が究極の仕上げだったが、今回も9分くらい戻っている。1400メートルは良さそう」
最終追い切り
美浦・南W・良
5F 64.9-50.9-37.7-12.5(馬也)
「1400メートルを意識してソフトな追い切り。うまく流れに乗って踏ん張ってほしい」
最終追い切り
美浦・南W・良
(霧のため計測不能)-12.1(馬也)
「いい動きだった。使いつつ良くなっている。前走は馬場の影響もあってか、エンジンのかかりが遅かった。うまく折り合って運べれば」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 53.5-38.6-24.8-12.3(馬也)
「先週50秒台を出したので直前は余裕を持たせた。状態はいい」
最終追い切り
美浦・南W・良
5F 66.0-51.7-38.6-12.5(強め)
「状態はいい。前走も脚は使っているので展開が向くようなら」
最終追い切り
美浦・南W・良
(霧のため計測不能)-12.1(馬也)
「調整は順調。距離は合うのでスタートを決めてほしい」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 52.5-37.9-24.5-12.4(一杯)
「攻めの動きからも、デキはいい。一番いい条件だし、しまいの脚は持っている」
最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 52.2-38.1-24.9-12.2(一杯)
「追うごとに良化してきた。前走はゲートのタイミングが合わず、道中もバランスを崩してしまった。その影響はなさそうなので、見直したい」
久保智助手
「追い切り前から馬が走りたそうにしていて抑え切れない手応え。そういう性格なので休み明けでも走れるはず」