新潟ジャンプステークス2021の結果・動画をまとめた記事です。2021年の新潟ジャンプステークスの着順は1着:トゥルボー、2着:サーブルオール、3着:フォイヤーヴェルクとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
2021年7月31日(土) | 3回新潟3日 | 14:01発走
第23回 新潟ジャンプステークス(J・GIII)障害・芝・外->内 3250m
Niigata Jump Stakes (J-G3)
2021年・新潟ジャンプステークスの動画
2021年・新潟ジャンプステークスの結果
1着:トゥルボー
2着:サーブルオール(クビ)
3着:フォイヤーヴェルク(3馬身)
4着:コウユーヌレエフ(4馬身)
5着:トワイライトタイム(1-3/4馬身)
6着:ハルクンノテソーロ
7着:コウユーホクト
8着:ホッコーメヴィウス
9着:プレシャスタイム
10着:バイオレントブロー
11着:フィールインラヴ
12着:メイショウハチク
13着:メメランタン
勝ちタイム:3.29.0
優勝騎手:石神 深一
馬場:良
レース後のコメント
1着 トゥルボー(石神深一騎手)
「前走の敗因はわかっていたし、厩舎スタッフがそこをうまく仕上げてくれました。道中、まだ遊んで走っているようなところもあったし、伸びしろもありますよ」
2着 サーブルオール(五十嵐雄祐騎手)
「距離が長くなって折り合いがカギになると思っていました。ペースも流れてくれて、ロスなく落ち着いて運ぶことが出来ました。イメージ通りにこの馬自身の力は出し切ってくれました」
3着 フォイヤーヴェルク(白浜雄造騎手)
「実績のある新潟コースで、一番強いと思ってレースに挑みました。最後は良い伸びだっただけに、もう一列二列前で競馬が出来ていれば良かったです」
8着 ホッコーメヴィウス(黒岩悠騎手)
「いつもの返し馬の時の抑えきれない感じが今日はありませんでした。競馬でもガツンとくる感じがなく、元気がありませんでした。目に見えない疲れがあったのかもしれません」
勝ち馬プロフィール
トゥルボー(Turbo)牡5/栗毛 小笠 倫弘(美浦)
父:オルフェーヴル 母:フェアエレン 母父:Street Cry
馬名の由来:竜巻(ラテン語)