大井記念 2018の動画・結果です。大井記念の結果は1着:リッカルド、2着:サブノクロヒョウ、3着:ヒガシウィルウィン。「リッカルド」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。
2018年5月23日 (水)大井 第11競走
ダート2000m(外コース・右)天候:雨
第63回 大井記念
(サラブレッド系 4歳以上 定量)
賞金:1着 32,000,000円
動画
結果
1着:リッカルド
2着:サブノクロヒョウ(3馬身)
3着:ヒガシウィルウィン(1-3/4馬身)
4着:ユーロビート(1-1/4馬身)
5着:ウマノジョー(1/2馬身)
6着:モンドアルジェンテ
7着:サージェントバッジ
8着:キングニミッツ
9着:ディアドムス
10着:タマモネイヴィー
11着:ペイシャゴンジセ
12着:シャドウパーティー
勝ちタイム:2.06.0
優勝騎手:矢野貴之
馬場:良
レース後のコメント
1着 リッカルド(矢野貴之騎手)
「前走に続いての2000メートルで、すんなり折り合いがついた。リズム良く行けて、最後まで手応えも十分だった」
(佐藤裕太調教師)
「もまれても折り合いがついたし、すばらしい競馬をしてくれた。きょうの感じなら、この距離もいいのかな。今後は帝王賞も視野に入れて調整していく」
2着 サブノクロヒョウ(笹川翼騎手)
「スタートが決まったし、スタミナがあるぶん、3コーナー手前からペースが上がるような消耗戦になったのも良かった」
3着 ヒガシウィルウィン(森泰斗騎手)
「マイルを使った後で前半は力んで走っていた。ペースが遅かったし、いざ動こうと思ったときに反応が良くなかった」
4着 ユーロビート(赤岡修次騎手)
「人気馬を見る形で進めて、最後に脚を使えればと思っていた。距離はもっとあった方がいい」
5着 ウマノジョー(山本聡哉騎手)
「流れが落ち着いてしまったし、決め手勝負になって厳しい展開だった」
勝ち馬プロフィール
リッカルド(Riccardo)せん7/芦毛 佐藤 裕太(船橋)
父:フサイチリシャール 母:キョウエイハツラツ 母父:オペラハウス
馬名の由来:力強い支配者を意味するイタリアの男性名