サムシングジャストが優勝・ソルドラードは3着/動画・結果【2歳新馬戦】

サムシングジャスト

サムシングジャストが制した2歳新馬戦の動画・結果です。2歳新馬戦の結果は1着:サムシングジャスト、2着:ラッキーアモン、3着:ソルドラード。「サムシングジャスト」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

福永騎手騎乗の3番人気・サムシングジャストが内から抜け出し優勝

2018年8月4日(土) | 2回新潟3日 | 12:30発走
2歳新馬戦 芝・左・外 1600m

動画

関連記事

結果

スポンサーリンク

1着:サムシングジャスト
2着:ラッキーアモン(1/2馬身)
3着:ソルドラード(ハナ)
4着:マノアフォールズ(1馬身)
5着:コマノゼニト(クビ)
6着:ロードミラージュ
7着:トゥーフラッシー
8着:ニシノテンカラット
9着:ドゥーエノルドゥ
10着:ニシノショコラ
11着:シロボシ

勝ちタイム:1.36.6
優勝騎手:福永 祐一
馬場:良

スポンサーリンク

レース後のコメント

1着 サムシングジャスト(福永祐一騎手)
「返し馬からいい馬だと感じた。お母さん(ツルマルオトメ)が短距離馬なので気分良く行きすぎないように…との指示。上手に競馬してくれた」

(松田国英調教師)
今日はこの馬の瞬発力を見たかったので、ハナへは行かず、折り合いをつけて追い出してほしいという指示を受けました。直線では狭いところを割って伸びてきてくれました。スピードがありますが、手足が長く、馬の形は長距離タイプです。

3着 ソルドラード(C.ルメール騎手)
まだ重くて、反応するのに時間がかかりました。残り400mから1ハロンは良い脚を使いましたが、最後は疲れてしまいました。距離は1800m以上欲しいです。

関連記事
注目を集めたソルドラードの兄は2017年の日本ダービーを制したレイデオロ。
【日本ダービー 2017】動画・結果/レイデオロが悲願のダービー制覇

この世代最初の新馬戦はジャミールフエルテが制していた。
ジャミールフエルテが世代最初の勝ち星を挙げる/動画・結果【2歳新馬戦】

勝ち馬プロフィール

サムシングジャスト(Something Just)牝2/黒鹿毛 松田 国英(栗東)
父:ヴィクトワールピサ 母:ツルマルオトメ 母父:タイキシャトル
馬名の由来:ちょうどいいもの

関連記事