スイートピーステークス2021の結果・動画をまとめた記事です。2021年のスイートピーステークスの着順は1着:タガノパッション、2着:アラビアンナイト、3着:オレンジフィズとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
2021年5月2日(日) | 2回東京4日 | 15:30発走
スイートピーステークス(L)芝・左 1800m
Sweetpea Stakes
2021年・スイートピーステークスの動画
2021年・スイートピーステークスの結果
1着:タガノパッション
2着:アラビアンナイト(2馬身)
3着:オレンジフィズ(1-1/4馬身)
4着:スウィートブルーム(アタマ)
5着:リュクスフレンド(クビ)
6着:エリザベスタワー
7着:ホウオウラスカーズ
8着:ハーツラプソディ
9着:インフィニタス
10着:アオイゴールド
11着:グローリアスカペラ
12着:ミツルハピネス
13着:ネクストストーリー
勝ちタイム:1.46.2
優勝騎手:岩田 望来
馬場:良
レース後のコメント
1着 タガノパッション(岩田望来騎手)
「ここ2走、ゲートはあんまり上手じゃなかったが、思った以上に出てくれた。リズムよく2着馬の後ろのポジションがとれた。直線まで待とうと我慢して脚をためました。追い出してからいい反応でした。モタれとかは気にならなかったですけど、心臓がでかいのか、レース後はケロッとしてたし、まだまだ走りたいって顔をしてました。距離は延びても大丈夫。このまま無事にいってくれれば」
2着 アラビアンナイト(丸山元気騎手)
「伸びてはいるんですけど、勝った馬が決め手は上でしたね」
3着 オレンジフィズ(M.デムーロ騎手)
「頑張りました。行きっぷりもよく、直線も抜群の手応えでしたが、勝った馬が決め手は上」
4着 スウィートブルーム(柴田大知騎手)
「時計のかかる馬場だともっと良いのですが、良馬場でも対応してくれました。上手に走れていますし、力があります」
6着 エリザベスタワー(石橋脩騎手)
「プレッシャーがかからない位置で、かむことも左にもたれることもなかった。坂下でゴーサインを出したら少しは反応してくれたけど、それ以上動ききれなかった」
勝ち馬プロフィール
タガノパッション(Tagano Passion)牝3/鹿毛 鮫島 一歩(栗東)
父:キングカメハメハ 母:アドマイヤシルク 母父:シンボリクリスエス
馬名の由来:冠名+情熱