東京スプリント2024の結果・動画をまとめた記事です。2024年の東京スプリントの着順は1着:ジャスティン、2着:クロジシジョー、3着:テイエムトッキュウとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
2024年4月10日(水) | 大井 | 20:10発走
第35回 東京スプリント(JpnIII)ダート・右 1200m
Tokyo Sprint (Jpn3)
2024年・東京スプリントの動画
2024年・東京スプリントの結果
1着:ジャスティン
2着:クロジシジョー(2馬身)
3着:テイエムトッキュウ(2馬身)
4着:ヘリオス(1-1/4馬身)
5着:ギャルダル(1-1/4馬身)
6着:マルモリスペシャル
7着:ボイラーハウス
8着:アームズレイン
9着:ギシギシ
10着:プライルード
11着:アポロビビ
12着:メルト
13着:スナークダヴィンチ
14着:キュウドウクン
勝ちタイム:1:12.3
優勝騎手:西 啓太
馬場:重
レース後のコメント
1着 ジャスティン(西啓太騎手)
「追い切りでコンスタントにコンタクトを取らせていただいており、競馬での感じを森騎手に伺ったり、レース映像を見て自分なりに考えて。それが、上手くいったかなと思います。手応えは抜群で、ガムシャラに追うだけでした。坂井先生には日ごろからお世話になっているので、こうしてチャンスをくださり、結果で恩返しすることができて良かったです」
2着 クロジシジョー(戸崎圭太騎手)
「スタートは悔いが残りますが、前走より状態が上がっていて、すごく良い内容でした。こちらの砂でも大丈夫だと証明できました」
3着 テイエムトッキュウ(北村友一騎手)
「ダートスタートで一歩目は滑ったような出方になりましたが、スピードの違いで自然と前へ行って、ムキになっている感じはなかったです。砂が深いせいか、直線に向いてからスッと伸びる脚を使えなかったと思います」
5着 ギャルダル(矢野貴之騎手)
「想定外の展開になり、内で我慢できず、外へ出してしまいました。スピードには対応してくれていました。想定外の形で上手く乗れず、悔いが残る競馬でしたが、視野は広がったと思います」
8着 アームズレイン(松若風馬騎手)
「砂が深くて、トモを滑らせてしまいました。前半はポジションを取るのに脚を使ってしまい、3コーナーでは他の馬と当たってしまい、トモを滑らせてしまいました。そのせいか、直線は手応えがなくなっていました」
勝ち馬プロフィール
ジャスティン(Justin)牡8/栗毛 坂井 英光(大井)
父:オルフェーヴル 母:シナスタジア 母父:Gone West
馬名の由来:人名より