【弥生賞2022】追い切り/抜群の動きを見せたのは

弥生賞2022 追い切り

弥生賞2022の追い切り・コメントの記事です。弥生賞ディープインパクト記念の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!

抜群の動きを見せたのは

2022年3月6日(日) | 2回中山4日 | 15:45 発走
第59回 弥生賞ディープインパクト記念(GII)芝・右 2000m
Yayoi Sho (Deep Impact Kinen)(Japanese 2000 Guineas Trial) (G2)

出走予定馬・予想オッズ
2022年・弥生賞の出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや賞金などについても書いております。
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弥生賞2022の追い切りをチェック!

弥生賞2022 追い切り

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他のレースの追い切り
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アケルナルスター

最終追い切り
美浦・南W・良
6F 82.0-65.8-51.6-37.8-12.5(直強め)
マイネルタイムリー(強め)の内0.4秒追走・0.2秒先着

清水英調教師
「ちょっとモコモコしていたけど、馬場もあるし、間隔もそう空いていないのでこれで十分。走りのバランスは良くなっている」
「前走は(悪い)馬場が合わなかったが、反動なくきている。体つきが良く秋になればと思うが、強い相手に現状でどこまでやれるか」
アスクビクターモア

最終追い切り
美浦・南W・良
6F 82.3-65.6-50.8-36.7-11.6(一杯)

田村調教師
「完璧に近い追い切りができた。遅く見えても速い時計が出る。素質はここでも十分に通用していい」
インダストリア

最終追い切り
美浦・南W・良
6F 82.8-66.0-51.4-37.2-11.8(馬なり)

宮田調教師
「攻め馬でものすごく速い脚を使う馬ではないし、折り合いも息づかいも良かった。左手前に替えたときに少し体が流れるところはあるけど、耳を絞る面もないし、前走より良くなっている。(チーク着用は)馬が課題を見せてくれるので、心配せずレースに臨めるように。大一番(G1)の前にあわてないようにしっかりやっていきたいです」
ジャスティンロック

最終追い切り
栗東・坂路・稍重
800m 55.3-40.5-26.4-13.1(馬なり)
ヴェルテックス(馬なり)を0.2秒追走・0.2秒先着

吉岡調教師
「荒れた馬場でしたけど、しっかりと折り合って最後まで余裕がありましたね。鞍上も操作性が高くて性格も穏やかと言ってくれた。スタートが遅いので後方からになると思いますけど、前走(京都2歳S1着)が強い内容でしたし、いい結果を残して本番へ向かいたい」
ドウデュース

最終追い切り
栗東・CW・稍重
7F 98.5-81.8-66.5-51.7-37.2-12.0(馬なり)
サトノヘリオス(馬なり)の内0.4秒追走・同入

友道調教師
「先週に武豊騎手に乗ってもらってしっかりやっていますし、十分ですね。無理をしていませんが、迫力があって力強い。馬体重はそんなに変わっていませんが、胴が伸びてひと回り成長しています」
ボーンディスウェイ

最終追い切り
美浦・南W・良
6F 82.2-65.4-50.2-36.3-11.8(馬なり)
デッドアヘッド(馬なり)の内0.1秒追走・0.1秒先着

石橋騎手
「もともとしっかりと動ける馬。体は中身が入ってきた感じだし、良くなってきています」
マテンロウレオ

最終追い切り
栗東・坂路・稍重
800m 55.7-39.7-24.9-12.3(強め)
スカイフォール(馬なり)に0.4秒先行・同入

昆調教師
「あまり坂路は走らないタイプですが、先週(先月23日)は自己ベスト(4F51秒6)が出ました。状態は上がっていますし、パワーアップもしているのでしょう。先週で確認できているので、今週はあまり出さないようにしました。恥ずかしい競馬はしないでしょう。皐月賞につながる競馬ができれば」
メイショウゲキリン

最終追い切り
栗東・CW・稍重
6F 81.3-65.7-50.7-36.0-11.4(一杯)

横山武騎手
「癖がなく、凄く乗りやすかった。ハミを取って、反応も良かった。いい雰囲気の馬です」

池添兼調教師
「先週もしっかりやって、いい動きを見せていた。調整は順調。さらに相手は強くなるけど、どんな競馬ができるかだね」

ラーグルフ

最終追い切り
美浦・南W・良
5F 68.4-52.7-37.8-11.3(馬なり)
ナランフレグ(馬なり)の内0.4秒追走・0.1秒先着

丸田騎手
「稽古をやるごとに良くなってきたし、きょうは併せた相手も動きますからね。本番に向けていい競馬をしたいです」

宗像調教師
「前走から間隔をあけて落ち着いてきましたね。集中して走れているのは良いと思います。前走の体重増は成長分。相手は強いが、中山2000メートルは3回目なので」

リューベック

最終追い切り
栗東・CW・稍重
5F 67.9-52.0-36.9-11.3(G前仕掛け)

池添騎手
「5週ほど調教に乗っていますが順調ですし、悪くないですよ。メンタルが敏感なので、リラックスさせて走らせたい」

須貝調教師
「時計も理想的でいい調教ができた。先週よりさらに良くなっている。自分のペースで行ければ」

ロジハービン

最終追い切り
美浦・南W・良
5F 68.0-52.9-38.2-11.7(馬なり)
シンハリング(強め)の内1.1秒追走・同入

M・デムーロ騎手
「競馬の映像もこれからで、初めて乗ったけど具合がとてもいいですね。ハービンジャーの子らしくストライドが大きくて、動きは重くない」

国枝調教師
「競馬でうまくしまいを生かせればね。内でじっとして、しまいを生かす競馬が理想」

2022年・弥生賞の調教・追い切り動画

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【調教動画】2022年 弥生賞ディープインパクト記念|JRA公式

JRA公式YouTubeチャンネル作成の2022年・弥生賞の調教・追い切り動画です。
出走各馬の追い切りでの動きを見極め、馬券の参考にしよう!

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